ヘッドラインニュース
インド最大企業グループの自動車部品メーカー「TACO」が横浜進出
(2007年09月06日)
「タタオートコンプシステムズ」ロゴ
インド最大の企業グループ「TATA」の一員で自動車部品の設計開発などを手がける「タタオートコンプシステムズ(TACO)」は9月4日、横浜市中区に日本支社を開設した。
同社は、1995年に設立して世界に15の製造拠点と5つのエンジニアリングセンターを展開する総従業員=約1,200人、昨年の売上高=約116億円の企業で、神奈川県や横浜市、日本貿易振興機構「ジェトロ」が連携して誘致した。今後1年間は、国内自動車部品メーカーへ約20人の設計技術者を派遣して共同製品開発を行い、コストの安いインドで開発・製造を行うオフショアリングビジネスを主に展開。将来的には国内自動車部品メーカーと共同で設計開発センターの設置も検討しているという。今後、横浜市は同社からの助成制度の申請を受けて事務所賃料6カ月分(上限300万円)を援助する予定。
同支社のゴパル・シャラン・シン代表は「横浜にはインドの企業や学校が多数あるほか、交通の便もよい。東京のように混雑していないところも気に入った」と話している。
TATAグループは、鉄鋼や電気、IT関連などの7つのビジネス部門をもつインドでは民間最大の企業グループ。2005~06年の総収益はインドGDPの2.8%に相当する約220億ドルで、総従業員は世界各国に約24万人。
タタオートコンプシステムズ横浜市経済観光局
- [PR] 転職成功者続出!転職ならen
- [PR] 転職情報満載!転職ならエン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/2649/trackback.html
アーカイブス
ヒルサイド「Y150つながりの森」が開幕-186の市民企画を展開 横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」のメーン会場の一つのヒルサイドエリア「Y150つながりの森」(横浜…
スリーエフ、横浜の名店シェフが監修する商品を限定発売 コンビニエンスストアチェーンのスリーエフ(横浜市中区日本大通17)は、横浜市内の名店シェフが監修した弁当「横浜シェフ物語…
市民演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」が各地で満員御礼に 横浜開港150周年記念事業の市民参加演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150(ドラマヨコハマイチゴーマル)」の公…
横浜で「グリーンEXPO」-エコ・アクション・ポイントを導入 健康や環境に配慮した生活を志向するグリーン消費者向けのイベント「グリーンEXPO~エコとオーガニックが大集合~」が7月4…
イセザキ・モールで「キャンドルナイト」-七夕の天の川を演出 伊勢佐木町商店街(横浜市中区伊勢佐木町4丁目)は7月4日、「七夕キャンドルナイト《ISEZAKI bright ligh…
