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今春、横浜に「ベロタクシー」登場-県の規制緩和で解禁

今春、横浜に「ベロタクシー」登場-県の規制緩和で解禁

横浜に3月末、ベロタクシーが運行を開始する(写真=福岡で運行するベロタクシー)

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 自転車を使ったタクシー「ベロタクシー」が1月1日から神奈川県内で解禁になった。解禁は、神奈川県道路交通法施行細則の改正によるもの。

 ベロタクシーは、補助電動アシストが装備された三輪自転車の運転席の後ろに2人掛けの乗客用座席を備えた人力タクシー。車体全体がリサイクル可能なポリエチレン製のボディーで覆われており、運営は主にボディーに貼られた環境支援企業のラッピング広告の収益によって行われている。

 ベロタクシーは1997年にドイツで開発された三輪の自転車タクシーが始まりで、日本国内では2002年に京都市内でNPO法人環境共生都市推進協会が運行開始後、現在は東京・渋谷と六本木、仙台、名古屋、大阪、福岡、那覇など16都市で運行している。「ベロ」はラテン語で自転車を意味する。

 神奈川県では、複数のNPO法人による規制改正の要請を受け、県警が他府県の実態調査や安全性・交通状況への影響などを検討した結果、安全性などに問題がないと判断して規則改正に踏み切った。

 横浜では現在、NPO法人ベイ・ウインド・環境ヨコハマ推進協会設立準備室(設立後の通称=ベロタクシー横浜)が3月末の運行開始を目指して準備中。運行エリアは「みなとみらい地区」「関内地区」「中華街地区」「元町地区」などの臨港地区を中心に考えているという。

 同NPOの平松博模代表は「都市部の渋滞による自動車の平均時速は自転車以下と言われている。CO2を排出しない人力を利用した交通手段は環境問題の解決にも役立つと思う。ドライバーを務める方たちの雇用促進も目指したい」と話している。当初は10台での運行開始を予定している。料金などは未定。

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