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中区制100周年を前に 映画ラプラプトーク 記念事業も募集

 横浜市開港記念会館で5月3日、映画「ラプソディ・ラプソディ」公開記念トークショーが開催された。

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 ハッシュタグ「#映画ラプラプ」で親しまれている同作監督の利重剛さん、出演者の芹澤興人さん、中区長の永井由香さんが登壇、ラジオパーソナリティの光邦さんが進行役をつとめた。

 利重さんは「ドラマなどだと、横浜ロケでも、東京の一角のような撮り方だったり、どこの街でもなかったりすることがあるが、横浜として撮りたい。横浜市中区を中区として撮りたかった」と話した。

 永井さんは「来年は18区のうち、中区、神奈川区、鶴見区、磯子区、保土ヶ谷区が100周年。だが住んでいる人はあまり100周年を意識しない気がする。行政だけが100周年というのではなく、100周年を迎える契機に、改めて中区っていいよね、と気がついてもらえるようにしたい。100周年に向けての始まりに、この映画を一緒にできたことはうれしい」と話した。

 中区では現在、100周年に向け「区民提案事業」と「中区制100周年記念連携事業募集」を募集している。

 区民提案事業は中区の団体が区制100周年を記念する事業で、10月~12月に実施予定のものを4月~6月に募集。2027年の事業を7月~9月に募集する。採択されると、補助率1/2で20万円まで経費の補助が受けられる。

 連携事業は学術・文化・芸術・芸能・スポーツ等の公共性のある行事で、中区の施策・事業と整合性のあるもののうち、団体等が地域と連携して行う、区民などを対象に、中区制100周年を盛り上げるための事業を募集。実施期間は10月~12月。

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