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地上18階から40階は住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」

2026年11月に完成予定の「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」内の地上18階から40階は「(仮称)ラ・トゥール横浜」の住宅となる。住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」の横浜への初の進出となる。東京、大阪、京都、札幌に次ぐ5都市目の進出で、総戸数224戸、平均専有面積100平方メートル超、最大280平方メートル、全部屋バルコニーレスで眺望を阻害しにくい、天井近くから足元近くまでのダイレクトスカイビューの住戸を供給する。18階のみなとみらいを一望するスカイロビーは、2層吹き抜けのゆとりある大空間とし、パーティールームやフィットネスなどの共用施設を備え、24 時間バイリンガル対応のコンシェルジュサービス、ヴァレーサービスによりラグジュアリーホテル並みのサービスを提供する。

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大和地所(横浜市中区山下町)とヒルトン(米国バージニア州)は4月10日、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド横浜」の運営受託契約を締結したことを発表した。

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