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磯子のマンモスプール「横浜プールセンター」が営業休止 大量の漏水が発生

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 横浜市は5月17日、市内最大級の屋外プール「横浜プールセンター」(横浜市磯子区原町14)の、今年の夏以降の営業を休止すると発表した。

 横浜プールセンターは、かつて多くの海水浴場があった磯子区の根岸湾岸地区に、1965(昭和40)年7月にオープンしたレジャープール。広さ90メートル×90メートルで、水深0.6~1.5メートルの大プールを取り囲む「流れるプール」のほか、すべり台が設置された児童プールと幼児プールを備え、毎年7月上旬から9月上旬の夏季シーズンに市民に開放されてきた。

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 営業休止は、築後年数が56年となる施設の老朽化が著しく、調査の結果、漏水が23カ所みつかり、大量の漏水が発生している状況で、修繕には1年以上の大規模な改修が必要なことが判明したため。

 横浜市は、2015年(平成27)年10月に策定した「プール及び野外活動施設等の見直しに係る方針」により、施設は存続する方向で、再整備の具体的な計画などについては今後、「改めて検討していく」としている。

 横浜市市民局スポーツ振興課の飯村智課長は「休止の間はご迷惑をおかけするが、再整備に向けて検討を進めていきたいと考えているので、ご理解のほどよろしくお願いします」とコメントしている。

 横浜市は4月に、2016年度から施設の老朽化による漏水などで営業を休止している「本牧市民プール」(中区本牧元町46)の再整備事業について発表。同プールは2023年7月上旬に、バーベキューやキャンプができるキャンプ場も整備して、リニューアルオープンする予定。 

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