横浜ランドマークタワーに地上高273mの「幻想庭園」が出現

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 横浜ランドマークタワー(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-222-5030)69階展望フロア「スカイガーデン」で、夜景イベント「ヨコハマ幻想庭園~天女のおわす華の園~」を開催している。

 同企画は高さ273mのランドマークタワーを「平家物語」に由来する伝説の幻想山の「須弥山(しゅみせん)」に見立て、楽園から夜景を望むというもので、監修は夜景評論家の丸々もとおさんと夜景プロデューサーの阿部トモさん。横浜コンベンション・ビューローが推進する、横浜の夜景周遊の活性化「横濱ブリリアントウェイ」事業の一環として企画されている。

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 会場内はフロアごとに4つのテーマで展開されており、光ファイバーや青色LEDを駆使した、流れのある池や花の溢れる光のプロムナードをくぐり抜けると「人間の欲望」がすっかり祓い落とされ、夜景の大パノラマがより一層美しく見えるという仕掛け。第4展開室には天女の住まいをイメージし、大きな野天傘を設置した東屋も。

 また、演出された空間内には、須弥山にすむ「精霊からのお導き」として、QRコードと携帯電話を使ってプレゼントがもらえるコーナーのほか、夜景グッズショップやオリジナルカクテルなどを用意したカフェ&バーも設置されている。

 スカイガーデン担当の太田尚希さんは「これからのバレンタインシーズンなど、展望フロア内のカフェで、雅な天女にちなんだオリジナルカクテルなどもお楽しみください」と話す。

 開催は3月31日まで、入場料は、大人=1,000円、65歳以上・高校生=800円、小・中学生=500円。開催時間は10時~21時(土曜日は22時まで、最終入場は閉館30分前)。

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