馬車道十番館(横浜市中区常盤町5)のティラミスをモチーフにした「ことりっぷ 小さなチョコパイ 馬車道十番館のティラミス」が11月3日、全国のスーパーなどで発売される。発売元はロッテ。
「ことりっぷ 小さなチョコパイ<馬車道十番館のティラミス>」商品画像
昭文社の旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」とのコラボレーション商品。チョコやココアパウダーを練り込んだコーヒーケーキでマスカルポーネチーズクリームをサンドし、口溶けの良いチョコレートでコーティングした。
ロッテマーケティング本部の相澤智樹さんは「馬車道十番館のティラミスならではの、しっかりとしたコーヒーの風味とマスカルポーネチーズの味わいを再現することにこだわった。この特徴をチョコパイに落とし込むため、数多くの試作を重ねて完成させた」と開発の背景を話す。
馬車道十番館は1970(昭和45)年創業。異国情緒あふれるレンガ造りの洋館で、1階が喫茶室と洋菓子販売、2階がバー、3階がフレンチレストランになっている。今回のモチーフとなった同店の「ティラミス」は、スポンジの代わりに名物焼き菓子「ビスカウト」の生地を使った人気のスイーツ。
ロッテとことりっぷのコラボ企画は、「日常の中でプチ旅行気分を味わえる」をコンセプトに、2020年にスタート。全国各地の店や地域にちなんだ味わいを菓子で表現している。第18弾となる今回は、「地元で長く愛される昭和から続く名店」をテーマとした。
商品パッケージは「ことりっぷ横浜」の書籍をイメージしたデザイン。相澤さんは「味わいはもちろん、店舗紹介やメニュー情報を掲載したパッケージにも注目してほしい。まるで本のページをめくるようなわくわく感とともに、チョコパイを味わってもらえたら」と話す。
内容量は8個で、想定小売価格は345円前後。