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「YCC学校フィールドワーク塾」が公開報告会-地域資源の活用考える
(2010年03月10日)
「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で3月10日、地域資源の活用をフィールドワークする「YCC学校フィールドワーク塾 公開報告会」が開催される。
「YCC学校フィールドワーク塾」は昨年7月に開講した、まちづくりや地域資源の活用に興味のある人を対象に行っているプログラム。これまで地域資源、街のコミュニティの活性化などをテーマに、横浜市内(寿町や元町商店街など)で地域の活性化に取り組む実践者を講師として招き、実例から土地地域の調査(=フィールドワーク)の手法を学び、受講者自らテーマを定め研究を進めてきた。今回は、その成果発表の公開報告会とともに身近な地域資源の活用について考える。
発表テーマは、「世田谷トラストまちづくり」の取組について(西郷和将さん)、「横浜の歴史的建造物とみなとみらい」(木阪尚志さん)、「横浜市西区藤棚にある5つの商店街の実態~藤棚・藤棚一番街・西前銀座・サンモール西横浜・久保町ニコニコ商店街~」(高橋早奈江さん)。そのほか、「川崎市子ども夢パーク"フリースペースえん"を運営する"フリースペースたまりば"の居場所のちから」(松本光世さん)、「川崎大師周辺の商店街の現状~東門前・出来野地区を中心に~」(小島順一さん)、「マイタウン金沢八景プロジェクト拠点"さわさわ"について」(水沼健さん)。コーディネーターは慶應義塾大学理工学部教授の熊倉敬聡さん。
当日は、寿オルタナティブ・ネットワーク総合プロデューサーの河本一満さんとヨコハマ・クリエイティブシティ・センター館長の加藤種男さん(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団専務理事)がコメンテーターを務める。
ヨコハマ・クリエイティブシティ・センターの花形光子さんは「このフィールドワーク塾は、地域資源の活用でコミュニティを輝かせる、そのような取組を自主的に調査研究することを目的としています。第1期生となる今回の塾生は、青少年の『フリースペース』や地域の『居場所づくり』の現場など、社会が抱える身近な問題に取り組む現場をフィールドワークしました。横浜市外の取組もあり、横浜のまちづくりに携わっていらっしゃる方々にとっても参考になると思います」と話している。
開催時間は、公開報告会=18時~21時30分、交流会=21時30分~22時30分。入場無料(交流会はドリンク有料)。会場はヨコハマ・クリエイティブシティ・センター3階スペース。問い合わせはヨコハマ・クリエイティブシティ・センターのYCC学校「フィールドワーク塾」担当(TEL 045-221-0325)まで。
渋谷・公園通りを中心にAR実証実験を実施-ファッションスナップやARGも(シブヤ経済新聞)馬車道YCCで寿町と元町の事例から学ぶ「フィールドワーク塾」(ヨコハマ経済新聞)YCCでトークセミナー-「シブヤ大学」プロジェクトを紹介(ヨコハマ経済新聞)横須賀の中学生が「無人島活性化」をプレゼン-「猿島ミッション」発表会(横須賀経済新聞)3月末閉館のZAIMが報告本「とりあえず…閉館します。」-4年の歴史に幕(ヨコハマ経済新聞)
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