横浜港から工業地帯めぐる「工場夜景」クルーズ-6月から運行

船上から見える京浜工場地帯の夜景

船上から見える京浜工場地帯の夜景

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 横浜港を出航し京浜工業地帯の夜景を鑑賞する「工場夜景ジャングルクルーズ」が6月7日より運航となる。夜景評論家の丸々もとおさんらがプロデュースしたクルージングプランで、夜景ファンに人気の工場夜景に注目した全国初の試み。運営は旅客船事業を展開するケーエムシーコーポレーション(横浜市西区)。

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 同プランは横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港)に隣接する桟橋「赤レンガピア」を出航し、横浜~川崎の工場地帯をまわるクルージング。船内では夜景の解説や工場夜景をイメージしたオリジナルカクテルを提供する。

 工場鑑賞は昨年写真集が発売されるなど、ひそかなブームとなっている。同プランを企画した丸々さんは「今年もその人気は続いている。中でも女性の人気を集めているのが夜景」と話す。「工場夜景はさまざまな夜景の中でも最も異質なもの」だという丸々さんは「コンビナートに輝く無数の光がエキセントリックで、吹き上げる炎やプラチナ色に輝く光群がたくましい。工場から時折漏れ聞こえる操作音も、普段では味わえない感動を演出する」と魅力を話す。

 周遊コースは、京浜運河、川崎港、塩浜運河、田辺運河、南渡田運河の工場を巡覧。料金は4,500円。運行は毎週土曜、日曜。出航時間は日没~、21時~の2便(日曜は日没からの1便のみ)。所要時間は90分。定員30人。

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