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開港150周年「市民参加プラットホーム」がキックオフイベント

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 5月31日より6月2日まで、横浜赤レンガ倉庫(横浜中区新港)で2009年の開港150周年記念へ向けてプレイベント「ハマ波150」が開催される。

 同イベントは横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」(2009年4月28日~同9月27日)などの開港150周年関連イベントと市民との「橋渡し役」を担う「Y150市民参加プラットホーム」の設立を記念し行われるもの。主催の横浜開港150周年協会と「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」は、2009年の横浜開港150周年につながる一年前の「キックオフ」として、多くの人たちの参加を呼びかけている。

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 会場では事前に公募した市民イベントの制作支援プロジェクト「ハマっ子イベント大賞」を受賞した4つの企画を紹介。展示スペースでは、水槽などを設置して横浜の海を再現する「海をつくる会」による展示や、アートを通して人との交流を創る「国際交流ゆめプロジェクト」によるワークショップや展示を紹介する。ステージでは19歳以下の子どもたちよる仮想のまち「ミニヨコハマシティ」のイベントや、横浜にちなんだ物語を題材にした「横濱夢語りプロジェクト」の朗読ライブが行われる。

 そのほか横浜の歴史を彩ってきた船をモチーフにダンボールで150艘(そう)の「FUNE(ふね)」を制作する「横浜FUNEプロジェクト」、市民演劇プロジェクト「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」、ベイサイドエリアでの「市民創発イベント」、イベントの情報発信・共有を支援する地域ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ハマっち!」、新たにスタートする「市民広報」プロジェクトなどの紹介コーナーも設ける。

 31日16時からは、開港150周年記念テーマイベント総合プロデューサーの小川巧記(おがわ・たくのり)さんや、Y150市民参加プラットホーム推進委員会委員長を務める作家の山崎洋子さんらが参加してキックオフパーティーを開催。市民イベントに期待することなど「開国・開港Y150」への抱負を語る。

 山崎洋子さんは「過去150年間の横浜を見つめなおし、私たちの市民力と創造力で新しい横浜をつくりだすチャンスが、ほかならぬ開港150周年。市民ひとりひとりが主役となって盛り上げ、ここでどのような試みをするか、どのように参加するかによってその先の横浜が決まるといっても過言ではない。今回のハマ波150を通じてあなたらしい『参加』の形を見つけてほしい」と話す。

 開催は11時~20時(最終日は17時まで)。入場無料。

 「開国・開港Y150」は、2009年4月28日から9月27日までの153日間、新港地区から山下公園一帯のベイサイドエリアと、ズーラシア(旭区)に隣接するヒルサイドエリを中心に開催する想定来場者数510万人の一大イベント。市民が主役となるヒルサイドエリアは、「私からはじめるこれからの150年」をテーマに、会期中に約150の市民参加プロジェクトの実施を予定している。

ハマ波150横浜開港150周年協会横浜開港150周年記念イベント入場券発売開始(ヨコハマ経済新聞)赤レンガで「ミニヨコハマシティ」子どもシンポ-大人口出し禁止(ヨコハマ経済新聞)横浜開港150周年はハマッ子が主役新しい「市民力」の創造を目指す「市民創発」とは?(ヨコハマ経済新聞)

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