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横浜BUNTAIでWTTチャンピオンズ開催へ

 横浜BUNTAI(横浜市中区不老町2)で、8月7日から11日までの5日間、卓球の国際大会「WTTチャンピオンズ横浜2025」が開催される。主催はWTT(World Table Tennis)、共催は横浜市。世界ランキング上位の男女各32人、計64人が出場するシングルス種目の大会で、国内外の注目を集める。

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 WTTチャンピオンズは、世界卓球連盟が設立したWTTシリーズの中でも最高ランクの大会に位置づけられ、選手の招待制により、世界トップレベルの技術とスピードが競われる。今回は、日本国内での開催ということもあり、日本代表選手の活躍にも期待が高まっている。横浜BUNTAIは、2024年4月に完成したばかりの最新多目的アリーナで、約5,000人を収容可能。Bリーグの横浜エクセレンスのホームアリーナとしても機能しており、先進的な照明と音響設備を備える。

 また本大会では、地元市民との一体感を深める取り組みとして、横浜市在住者を対象とした無料観戦招待が実施される。対象となるのは8月7日のセッション1・2、8月8日のセッション3・4で、各セッション100組200人、合計400組800人が招待される。席種は全席指定のカテゴリー3。申し込みは横浜市電子申請・届出システムを通じて受け付け、受付期間は6月11日10時から6月20日23時30分まで。当選者には6月27日17時までにメールで通知される。

 さらに、大会運営を支えるボランティアの募集も行われる。募集人数は大会期間中各日60人程度、計300人程度。応募は専用フォームから行い、応募には横浜市スポーツボランティアセンターへの無料会員登録が必要となる。受付期間は6月9日15時から6月26日10時までで、応募多数の場合は抽選となる。

 横浜市は、これまでラグビーワールドカップやFIFAクラブワールドカップなどの国際大会を開催してきた実績があり、スポーツイベントによる地域のにぎわい創出に積極的に取り組んできた。今回のWTTチャンピオンズの開催により、国際都市としての横浜のブランド強化と、地域経済への波及効果が期待される。市内宿泊施設や飲食業への来訪者需要、さらには観戦客による観光消費の活性化など、多方面での経済効果が見込まれている。

 開催期間は2025年8月7日~11日、開催時間は後日発表、チケット価格は未定。

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