中区本牧を拠点とするチアリーディングクラブ「横浜オールスターズ/DOLPHIN STARS」の選手らが、4月25日に米国フロリダ州タンパで開催された世界大会「THE YOUTH SUMMIT 2025」で優勝し、5月20日16時30分から中区役所(中区日本大通35番地)本館6階で中区長を訪問し、世界一の成果を報告した。
THE YOUTH SUMMITはユースディビジョン(小学生)のクラブチームを対象に毎年フロリダ州で開催される国際大会で、2025年大会は世界各国から41チームが参加。横浜オールスターズ/DOLPHIN STARSは「レベル1ユース・スモールA部門(5~22人の編成)」に2012年から2017年生まれの選手11人で出場し、コーチ2人を含む計13人が渡米。
予選では2位につけ、決勝で予選のミスを修正した演技を披露して逆転優勝を果たした。シンクロ制・ショーマンシップのほか、組み体操やタンブリング床運動で満点を獲得し、カテゴリー内最高得点となる満点で総合首位に立った。
同クラブは2008年に設立された地域密着型のチームで、代表の長谷裕子さんのもと、週4回の練習で競技力と学業の両立を図ってきた。区長訪問では選手・コーチに加え保護者やクラブ関係者も同行し、映像上映や区長との懇談を通じて今後の国際大会への継続的な出場や地域貢献活動についても意見を交わした。キャプテンの相澤菜々子さんは「区長にお祝いの言葉をもらえてうれしかった」と話した。