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横浜で「ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ」 世界のトップ選手が集結

©Satoshi TAKASAKI/JTU

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世界のトップアスリートが横浜に集結する「2021ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」が5月15日、16日に開催される。

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 神奈川県に「まん延防止等重点措置」が発出される中で、無観客による大会開催とし、海外からの受入選手と一般の接触がないようにするなどの感染防止対策を講じて大会運営を行う。主催する世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会は、「大会会場や沿道での応援は自粛し、テレビ・オンラインでの応援を」と自宅での応援を呼びかけている。

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 大会は、東京2020オリンピック・パラリンピックの代表選手の選考を兼ねる世界シリーズの今季の初戦となる大規模な公道レースで、山下公園周辺特設会場で開催。15日開催のエリートパラトライアスロンとエリート(男子・女子)には38の国と地域から約190人が参加。16日には約1,500人が参加するエイジグループ(一般・エイジパラトライアスロン・リレー)が行われる。

 海外からの選手らは、スマートフォンのアプリを利用して入国14日前から健康管理を実施し、出国前72時間以内に感染症陰性証明を取得してから来日。入国時には空港検疫所で抗原検査を行う。移動は、公共交通機関を利用せず、専用車を使用して外部との接触を避ける。滞在ホテルでは一般利用客と宿泊フロアーや動線を分離する。滞在期間中の行動は、競技会場、練習会場などと宿泊場所の往復のみに限定する。

 スポーツ庁を通じて関係省庁と協議して「海外選手受入計画」を策定。選手や関係者の外部との接触を遮断する「バブル方式」で運営する。

 エイジグループ競技は、選手間の密集回避のため、スイムスタートを5秒間隔で2人ずつのローリングスタートとするほか、バイクとランのコースを一部変更した。

 横浜市市民局スポーツ振興課の高向勉担当課長は「当日は会場周辺で、セイフティキーパー(三密回避巡回員)、警備スタッフが巡回し、声掛けをして三密回避を徹底する。行かないことが一番の応援。『エールアットホーム』で応援は自宅からお願いしたい」と話している。

 大会の様子は、15日のエリート・エリートパラトライアスロンは、NHK BS1で生中継(10時~15時15分)するほか、インターネットライブ配信「Triathlon LIVE」でエリートパラトライアスロン(6時20分~)、エリート女子(9時46分~)を中継する(視聴は有料)。16日は世界トライアスロンシリーズ横浜大会公式ホームページで無料視聴ができる(7時15分~)。

 トライアスロンは、スイム(水泳)、自転車(バイク)、ランニング(ラン)の3種目を連続して行う競技で、2000年シドニー大会からオリンピックの種目となっている。横浜では、2009年に開港150周年記念事業として開催された「ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会」として始まった。

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