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アソビル「バンクシー展 天才か反逆者か」の会期が延長に 早朝オープン・AR解説も

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 横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」(横浜市西区高島2)で開催されているストリートアーティスト・バンクシーさんの作品を集めたコレクション展「バンクシー展 天才か反逆者か」の会期が延長となった。

抗議者・プロテストの象徴として描かれた代表作「ラブ・イズ・イン・ジ・エア」

 バンクシーさんはイギリスを拠点に活動する覆面アーティスト。同展はコレクターの所有作を中心に、オリジナル作品や限定プリントなど70点以上を展示する巡回展。モスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港などでこれまで累計100万人以上を動員している。

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 日本初上陸展として3月15日にスタートした同展は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月28日から5月29日まで休業していた。今回、9月27日までの会期が10月4日まで延長となった。現在休日は朝8時から、平日は9時からの早朝オープンを実施している。

 9月7日からAR解説で作品を楽しめる「スマートグラスNrealLight(エンリアルライト)ガイド」付きチケットを販売している。次世代ガジェットとして、カメラやオーディオ、自己位置推定機能などを搭載したメガネ型ウェアラブル端末「スマートグラス」を使用。数量限定、先着順で予約を受け付けている。

 同展を主催する「BANKSY~GENIUS OR VANDAL?~製作委員会」は「世界が注目するバンクシーの世界観が体験できる貴重なエキシビジョン。一時的に休業をしていたこともあり、お客様からの会期延長のご要望が多かったことから会期延長することを決定した」とコメントしている。

 新型コロナウイルスの感染予防対策としては、展示室の入場上限を設定し、チケット事前予約制を採用。来場集中時は入場規制を実施している。会場は、アソビル2F。日時指定前売りチケットは、大人平日=1,800円、土日祝=2,000円。

 バンクシーさんは、イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動し、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている。テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、活動は多岐にわたる。代表的な活動スタイルは、ステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、添えられる風刺的でダークユーモアがあるエピグラム(短い文)。作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれたという。

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