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黄金町バザール、連休に合わせイベント多数-「電車ごっこ」で街探索
(2008年10月10日)
9月12日に開幕し、かつて特殊飲食店街だった中区初音町、黄金町、日ノ出町周辺の活性化に期待が寄せられているアートフェスティバル「黄金町バザール」で、10月11日からの3連休、きぐるみパフォーマンス集団や現代美術アーティスト、老舗そば屋などが企画するユニークなイベントが集中して開催される。
連休初日の10月11日は、台湾の現代美術家、侯俊明(ホウ・チュンミン)さんによる「お父さん」をテーマにしたワークショップが開催される。参加者が持参した父親の写真をもとに似顔絵を描き、自分と父親の共通点などを参加者全員で話し合うことで家族について考えるもの。10月12日は、神奈川大学建築学科に所属し、リサイクルをテーマにしたオリジナル傘を制作する5人組「傘Lab」がシールやペンで「マイ傘」を作るワークショップを開催。そのほか、10月13日に行われる「そばの花を愛でる会」では、老舗そば屋「司」の店主宅に設けられたそばの花畑で、そば粉のアレンジ料理体験を実施。また、同フェスティバルの会場に幾度となく登場し、個性的な風貌と、独創的で機敏なダンスが注目を集めているパフォーマンス集団「しでかすおともだち」も同13日に「しでかす列車」と題した街歩きイベントを開催する。ガイドに活弁映画監督の山田広野さんを迎え参加者と共に「電車ごっこ」をしながら大岡川沿いを中心に京浜急行日ノ出町駅前から黄金町界隈を巡る。各イベントの詳細は黄金町バザールサイトから。
黄金町バザールは地元住民や大学、横浜市などが共同で企画したもので、かつての特殊飲食店街を「文化芸術のまち」に再生させる試み。京浜急行日ノ出町~黄金町駅の高架下に新設した2つのスタジオや既存店舗を改修した複数の建物など約10カ所で25団体以上が作品を披露する。開催期間は11月30日まで。入場無料(一部有料イベントあり)。
黄金町バザール初黄・日の出町地区でアートフェス「黄金町バザール」開幕(ヨコハマ経済新聞)かつての風俗エリアも今は昔…再生へ向け動き始めた黄金町の「現在」(ヨコハマ経済新聞)
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