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横浜ビール 市内のファミリーマートで数量限定販売

地ビールを製造販売する横浜ビール(横浜市中区住吉町6)缶ビールが、横浜市内及び周辺一部店舗のファミリーマート店舗(約500店)で、2月19日より数量限定で発売される。創業21年を迎える「横浜ビール」は横浜では一番古くから営業するクラフトビールメーカー。これまで瓶で販売していたが、「より多くの人に手に取ってほしい」という思いから、初の缶ビールで「横浜ラガー」を12月より販売している。横浜ラガーは、少し赤みかかった色をしたアンバースタイルのラガービール。ラガーとは下面発酵酵母(ラガー酵母)によって発酵するビールのことで、新商品の横浜ラガーは、柑橘を思わせるホップの苦味と香りが特徴。横浜ビール営業部長の田尻さんは「グイグイ飲みたくなる”旨苦い”飲み応えを楽しんでほしい」と話す。350ミリリットル税込み350円で販売。

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地ビールを製造販売する横浜ビール(横浜市中区住吉町6)が12月22日に初の缶ビールを発売する。

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