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関内桜通りで「関内外OPEN!18」 みなれたまちの視点を変える

 横浜・関内周辺のクリエイターによる年に一度のイベント「関内外OPEN!18」のプロジェクトの一つ「MEET関内外」が11月3日、関内桜通り(横浜市中区相生町2丁目と3丁目の間)をメイン会場に開かれている。

関内桜通りで集合 「MEET関内外」の参加クリエイターら

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 関内桜通りでは、横浜で活動するクリエイターによる路上マーケットを開く。作品や雑貨の販売・展示、ZINE、ワークショップ、音楽と軽飲食の販売などがある。クリエイターが手がける公園では、くつろげる居場所の設置とダンスワークショップを行う。

 スタジオツアーは11時30分と13時30分の2コース。コースAは泰生ビル(中区相生町3)と泰生ポーチ(相生町2)の5拠点で、「I'm home」「オンデザイン」「横浜デザインプロダクション」「横浜インテリアサポートセンター」「ペンネギャラリー・横浜関内」を訪ねる。下町編集室OKASHIの小林璃代子さんとペンネギャラリー・横浜関内の介川貴晶さんがコンダクターを務める。

 コースBは新井ビル(住吉町3)、トキワビル(住吉町2)、シンコービル(住吉町2)の5拠点で、「アトリエ ドゥウェル」「ike atelier 合同会社」「有限会社 設計室」「CHA」「HFUdf」を訪ねる。ike atelier 合同会社の池田直哉さんとCHAの原崎寛明さんが案内する。

 関内桜通りでは、横浜国立大学アーバニストスクールが「関内 路地裏アンケート」を実施している。関内地区の路地の将来像として「プラントレーン」「キャンバスレーン」「ライトレーン」「コミュニティレーン」の4案を示し、一番過ごしてみたい路地をシールで投票してもらうアクションも。

 関内外OPEN!は2009年に始まり、クリエイターの拠点を一般公開する「オープンスタジオ」の形で開催されてきた。2016年の8回目からは関内桜通りの一部に芝生を敷く「道路のパークフェス」を実施し、2022年の14回目は「出航!スタジオツアーズ」をテーマにスタジオツアーを中心に開いた。

 18回目の今年度は、活動の舞台を関内から横浜各地へ広げ、「みなれたまちの視点を変える」をテーマに、発見、共創、交流、発酵の4つのプロジェクトを7月から翌年2月にかけて展開する。2月27日にはオンラインで報告会を開く。

 主催は関内外クリエイターズ、アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)による「関内外OPEN!18事務局」で、共催は横浜市にぎわいスポーツ文化局。2026年度の文化庁「文化芸術創造拠点形成事業」の助成を受けて開催される。

 関内外OPEN!18の幹事メンバーの千代田彩華さんは「横浜のクリエイターが集う路上マーケットやスタジオツアー。12月にはアイデアコンポストと2月27日の報告会も行う。人と街がゆるやかにつながる関内・関外を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は11時〜17時で、入場無料(物販・飲食・一部コンテンツは有料)。

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