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「工場萌え」著者・大山顕さんが写真展「日本の美しい景観」

団地を撮影した展示作品のひとつ

団地を撮影した展示作品のひとつ

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 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール2階「みなとみらいギャラリー」(横浜市西区みなとみらい2)で、10月31日から大山顕さんの個展「日本の美しい景観~大山顕写真展~」が開かれる。

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 大山さんは、1972年生まれの写真家、フリーライター。これまで団地やジャンクション、高架下、工場などの景観を撮影・収集し、その独自の魅力を伝えてきた。団地のおもしろさを伝えるホームページ「住宅都市整理公団」の運営や、「ジャンクション」(メディアファクトリー、2007年)、「工場萌え」(東京書籍、2007年)といった写真集の発行など各メディアで情報を発信。

 さらに、団地にまつわる映画や漫画を紹介するイベント「団地団」や、ぷかり桟橋をクルーズで出航し、京浜工業地帯の景観を楽しむ「工場萌えクルーズ」のコース選定など、さまざまな方法で現代日本の景観の新しい味わい方を提案している。

 5年ぶりとなる今回の写真展では、「ジャンクション」、「団地の見究」(東京書籍、2008年)、「工場」(メディアファクトリー、2012年)、「高架下建築」(洋泉社、2009年)など、書籍への掲載作品を中心とする建築物の写真約50点を展示。写真集未発表の作品も公開する。

 大山さんは「ふつう『美しい景観の写真』っていうと里山や富士山や水芭蕉ですが、『そういうものばかりじゃないんじゃないか』と思ってこれまで書籍やウェブサイトで写真を発表してきました。その集大成が今回の写真展です。というか美しいってなんでしょうかね」と話している。

 開場時間は11時~19時。入場無料。展示予定の写真は、画像共有サイト「フリッカー」で公開されており、大山さんのホームページから閲覧可能。11月4日まで。

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