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関内ホールで「ヨコハマ映画祭」授賞式-豊川悦司さんらが参加

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関内ホールで「ヨコハマ映画祭」授賞式-豊川悦司さんらが参加

「第32回 ヨコハマ映画祭授賞式」の様子

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 「第32回 ヨコハマ映画祭授賞式」が2月6日、関内ホール(横浜市中区住吉町4)で開催され、主演男優賞を受賞した豊川悦司さん、主演女優賞の満島ひかりさんをはじめ、松方弘樹さんら豪華な顔ぶれがそろった。

 受賞式には、主演男優賞・豊川悦司さん(「今度は愛妻家」「必死剣鳥刺し」)、主演女優賞・満島ひかりさん(「川の底からこんにちは」「カケラ」)、助演男優賞・石橋蓮司さん(「今度は愛妻家」「パレード」「行きずりの街」「アウトレイジ」「人間失格」)、助演女優賞・夏川結衣さん(「孤高のメス」)、特別大賞・松方弘樹さん(「十三人の刺客」)、最優秀新人賞・佐藤寛子さん(「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」)らが出席。会場には開場前から熱心な映画ファンが列をつくり、約1,100人が集まった。

 当日は「川の底からこんにちは」「今度は愛妻家」「十三人の刺客」の3作品を上映したほか、各賞受賞者やゲストを招いた表彰式、最新作予告編上映を開催。

 主演女優賞に輝いた満島さんは「『川の底からこんにちは』は自分自身が人として成長できた作品だった。映画は自分を解放させてもらえる場所。これからもがむしゃらに演じて、世界中の人たちの気持ちを伝えたい」とコメント。また、同映画祭で2度目の主演男優賞を獲得した豊川さんは「ヨコハマ映画祭には僕が駆け出しの頃から応援してもらい、今日もこのホールに来て懐かしさとともに身が引き締まる思い。ファンによる映画祭で評価してもらえることは役者冥利(みょうり)に尽きる。『今度は愛妻家』は待ち時間も含めて本当に楽しい現場だった」と喜びを表した。

 助演男優賞の石橋さんは、自身が演じたおかま役(「今度は愛妻家」)について「所作にはあまりこだわらなかったが、周りに女優さんたちがいるので負けたくないと思い『美容』にはこだわった」と話し、会場から笑いを誘う場面も。

 グランプリを獲得し、4冠受賞した時代劇映画「十三人の刺客」の三池崇史監督は「映画の世界に入る前、バイクとパチンコしかなかった僕を受け入れてくれたのが横浜。横浜駅東口にあった映画専門学校を卒業して、関内や石川町、本牧で遊んでいるうちに助監督になり監督になった。自分は映画によって生かされている人間。これからも自分らしい映画を届けたい」と話した。

 ヨコハマ映画祭は、スポンサーや自治体からの支援を受けず、学生や会社員など日本映画ファンがボランティアで主催する映画祭として知られる。審査員を務めるのは映画評論家や映画ライターなどの映画関係者と一般映画ファンらで、今年度は34人が審査にあたった。

 同映画祭実行委員会の北見秋満さんは「今年も皆さん一人ひとりが作り上げたいい映画祭だった。皆さんの映画を愛する気持ちは受賞者の方にそのまま伝わっている。今日は5回目になりますが『今度は愛妻家』を途中から鑑賞し、皆さんがスクリーンを見つめる姿に喜びを感じた。ヨコハマ映画祭は映画を愛する皆さんがいる限り続きます」と力強く語った。

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