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みなとみらいで「高校生能登応援商店街」 15校・100人の生徒が参加

石川県能登地域の輪島高校(輪島市)と飯田高校(珠洲市)の販売コーナー

石川県能登地域の輪島高校(輪島市)と飯田高校(珠洲市)の販売コーナー

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 MARK IS みなとみらい(横浜市西区みなとみらい3)で商業を学ぶ高校生による能登半島地震の被災地支援イベント「高校生能登応援商店街」が6月1日と2日に開催されている。

平塚農商高校の森花蓮さんたちはクッキーやジャムを販売

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 能登半島地震の被災地の支援を目的に、横浜市内の横浜商業高校、横浜総合高校、みなと総合高校のほか、神奈川県内から合計10校の生徒が参加。石川県能登地域の輪島高校(輪島市)と飯田高校(珠洲市)の2校のほか、災害を経験している宮城県、兵庫県、熊本県の3県の商業高校を招待し、約100人の生徒が参加する。

 高校生が開発したスイーツやジャム、調味料などの商品や、参加校の地域の特産品の販売や観光の紹介を行い、物販の売上げの利益と、会場で呼びかける募金で集まった支援金は、日本赤十字を通じて能登復興の取り組みに寄付する。

 会場内では、能登の震災復興の状況の報告や、各地の観光情報や取り組みの報告などを行う。

 主催する実行委員会の実行委員長を務める平塚農商高校の森花蓮さんは、「いつ何があるか分からない怖さを感じた」という。

 実行委員会事務局の小市聡さんは、「2011年の東日本大震災と、2019年の台風災害の後に横浜駅校内のスペースなどで、商業を学ぶ高校生たちが支援イベントを実施し、今回が3回目となる。地域を越えたつながりができ、今後の災害時に助け合えて活動できるようになることを期待している」と話す。

 開催時間は10時~17時。入場無料。

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