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元祖横濱たんめんの「一品香」がイートアンドホールディングスの完全子会社に

「絶品たんめん」と「にらレバー炒め」

「絶品たんめん」と「にらレバー炒め」

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 餃子専門店「大阪王将」などを運営するイートアンドホールディングス(東京都品川区)は1月5日、横浜発祥のたんめんと中国家庭料理の「横濱一品香」を運営する一品香(横浜市中区長者町9)と一品香フーズ(保土ヶ谷区岡沢町)が、同社の完全子会社になったと発表した。

一品香×イートアンドホールディングス調印式の様子

 「横濱一品香」は1955(昭和30)年創業。横浜の野毛で広さ3坪、カウンター9席の店舗で、タンメンと餃子の店としてスタートした。2020年12月末現在、国内に11店舗を展開している。横浜市内には、ジョイナス店、港南台バーズ店、若葉台店、保土ヶ谷店、ららぽーと横浜店、上大岡ミオカ店、センター南店、南部市場店、相鉄星川店を展開している。

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 2002年に横浜駅西口の相鉄ジョイナスに「絶品たんめん」を核とする麺専門店「タンメンワールド横濱一品香」を、2007年にはららぽーと横浜に「横濱一品香-湯麺小館-」をオープンしている。1965年に伊勢佐木町の野澤屋(のちに松坂屋、現カトレヤプラザ)の裏通りに開店した福富町店は、常連客に惜しまれながら2018年2月に閉店した。

 一品香の創業の精神は「一品一品に真心を込めて最高の味に徹しよう」で、「絶品たんめん」、「サンマーめん」などが人気メニュー。

 イートアンドグループは、創業1969(昭和44)年の「大阪王将」、パン店「R Baker」などの外食事業を国内437店舗、海外35店舗(2020年9月現在)展開するほか、「大阪王将 羽根つき餃子」などの食品事業を展開している。

 同社は「地域と共に歩んできた名店の味を絶やすことなく、次の時代へと受け継いでいくための取り組みを推進していく」とコメントしている。

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