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DeNA、関内を活性化する起業アイデア募集 エントリー締め切り迫る

関内周辺エリアの賑わい創出を目指すプロジェクト「YOKOHAMA Sports Town Accelerator(ヨコハマスポーツタウンアクセラレータ)」

関内周辺エリアの賑わい創出を目指すプロジェクト「YOKOHAMA Sports Town Accelerator(ヨコハマスポーツタウンアクセラレータ)」

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 ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区)が現在、関内周辺エリアの地域課題を解決し新たな魅力やにぎわいの創出を目指すプロジェクト「YOKOHAMA Sports Town Accelerator(以下YSA)」に参加する起業家や事業者を募集している。

横浜市の旧市庁舎の再整備でDeNAは国内最大ビジョンを持つアリーナとエデュテインメント施設を運営

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 YSAはディー・エヌ・エーを事業主体とし、三井不動産、東急、京浜急行電鉄が協力する。4社は共に旧横浜市庁舎跡地活用事業のプロジェクトメンバーで、市庁舎跡地に新しいシンボル施設が開業する2025年に向けて周辺エリアの活性化に取り組む。

 参加資格は特に無く、個人・法人問わず誰でも応募できる。ビジョンは「熱狂と居心地を未来へ」。「楽しさや熱狂」「居心地の良さ」「関わり合える機会」「想いを実現できる場」を創出し、関内周辺に住む人や働く人、訪れる人にとって魅力的なまちづくりのアイデアを募集する。既に75件の応募が集まっているという(7月17日現在)。

 書類審査と面談審査を経て、採択された起業家や事業者には主催4社が保有するネットワークやノウハウをリソースとして提供する。採択されたプランの内容によっては、横浜スタジアムや電車、バスなどの交通機関と連携する可能性も。ディー・エヌ・エーが運営する横浜DeNAベイスターズも事業協力の形で関与する場合がある。

 スマートシティ統括部スマート・ベニュー推進部の川野卓也さんは「開港の地である関内には今までにないものを生み出すDNAが根付いているはず。伝統的な良さはしっかり残しつつ、共に関内をアップデートしていけるパートナーを探している。近年は隣のみなとみらいが何かと話題になることが多いが、みなとみらいが街にフォーカスしているのに対して関内は人にフォーカスしたまちづくりを行うべきだと考えている。住んでいる人、働く人、活動をする人など、さまざまな個の力が連携して大きなスケールを目指せるのが関内らしさであり良いところ。人々の熱気がこの街を盛り上げるようにしていきたい」と話す。

 エントリー受け付けは7月24日まで。参加者はエントリー後、今月31日までに審査書類を提出する必要がある。

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