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日本大通り・Kosha33で「子ども体験WEEK」 夏休みの子どもの学びと居場所に 

11日の「ガラスにお絵かき体験」では描いても消せる「キットパス」を使ってKosha33のガラス面におうちの絵を描く

11日の「ガラスにお絵かき体験」では描いても消せる「キットパス」を使ってKosha33のガラス面におうちの絵を描く

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 夏休み中の子どもが楽しく過ごせる「夏休み子ども体験WEEK」が8月4日から11日、神奈川県住宅供給公社(横浜市中区日本大通)の多機能拠点「Kosha33」で開かれる。

11日には「手作りはんこ体験会」も行われる

 企画は、4日~9日に日替わりで行う自由研究アイデアイベントと、10日・11日にう夏祭りやお絵かき体験などのイベントで構成する。

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 自由研究は、「親子向けお片づけ講座」「おもちゃの広場」「おもしろ理科実験教室」「書道体験」「親子で楽しくソーイング」「コインで学ぶ国際支援」「ほじょ犬ってなぁに?」「夏休み自由研究お手伝いします」など。Kosha33で活動するライフデザインラボのメンバーが、講座を自主的に企画した。

 期間中、6日~11日は段ボールの遊具で遊べる「ダンボール迷路」、5日~11日は会場内に設置したポイントでクイズを解いて回る「Kosha33ラリー」を実施。ラリー参加者には、10日に使える縁日券や景品などを用意する。

 10日・11日には、描いたイラストがその場でスクリーンに映し出される神奈川県住宅供給公社オリジナル「紙アプリ」や、描いても消せる特殊な筆記用具「キットパス」でガラスにおうちの絵を描く「ガラスにお絵かき体験」を予定する。

 ソーイング講座の講師で、各企画の調整を担当したラボメンバーの石川澄江さんは「自分も母親として夏休みに子どもとどう過ごすか、毎年頭を悩ませている。その実体験から、夏休みの自由研究のヒントにもなり、楽しく学べて何度も来たくなるようなイベントを開いてみたいと思った。ラボには面白い大人が集まっているので、そんな姿も子どもたちにも見てもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~16時(4日のみ13時~15時30分)。入場無料。一部ワークショップは有料。

 Kosha33は神奈川県住宅供給公社が本社ビルの1階2階をリノベーションし昨年4月にオープンした多機能拠点。カフェ・スタジオ・ホール・ライフデザインラボの4エリアから成る。

 ライフデザインラボはKosha33の一角に開設された「まちづくりの実験室」。コミュニティーの大切さを伝えていくため、子育て世代を含む参加メンバーが暮らしや生活をテーマに実験と称してワークショップや勉強会などの活動を行っている。

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