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横浜でニート、ひきこもりを考える「リバイバルフォーラム」
(2007年07月20日)
横浜市こども青少年局は8月4日、そごう9階新都市ホール(横浜市西区高島)などで「若者リバイバルフォーラム2007」を開催する。
フォーラムは、「ひきこもり」「ニート」「ワーキングプア」などの社会・経済的に自立が困難な若者の存在が社会的問題になっていることを受けて開催されるもの。若者が社会の中で学び、働くことのできる機会や場を創ることの大切さや、若者の自立支援を通じた地域社会や都市全体の活性化と再生を呼びかける。行政だけでなく、自立支援に取り組むNPO法人や元「ニート」や「ひきこもり」だった若者たち自身の手で企画運営されるのが特徴。
第1部は市内の若者自立支援の現場4カ所で分科会が開催される。第1分科会は磯子区での「若者自立塾」と「浜マーケット」の取り組みによる「若者の力で復興する商店街」、第2分科会は、保土ヶ谷天王町地区の活動などを紹介する「世代間連携で若者が街に居場所を創る」、第3分科会は若者の就労・就学支援施設が集積する横浜駅西口周辺を舞台にした「若者を元気にする都心」、第4分科会では「県立青少年センター」などの取り組みから「ひきこもりからの再スタート」の4つをテーマごとに議論する。
第2部は新都市ホールで横浜市青少年自立支援協議会座長の放送大学宮本みち子教授を招いて「若者の社会・経済的自立に向けた課題を包括的支援の方向性」をテーマにした基調講演のほか、分科会からの報告や意見交換などを行い、最後にフォーラムの企画運営に参加した若者達によって「横浜・神奈川若者元気都市宣言」が行われる。
同フォーラム担当のこども青少年局関口さんは「ニートやひきこもりの若者達の問題は、他人事ではない社会全体の課題。一人ひとりの若者が元気になることで、地域のみんなが元気になる。当事者である若者たちをはじめ、より多くの市民のみなさんに参加してもらいたい」と話している。
開催時間は、第1部=10時~12時、第2部=14時~17時(終了後、交流会を開催)。参加無料(別途交流会会費3,000円)。定員は1部=150人、2部=400人。参加申し込みは横浜市こども青少年局(TEL 045-671-4281)まで。申し込み締め切りは7月31日。
横浜市こども青少年局(ヨコハマはぴねすぽっと)関連記事(横浜市が子ども若者情報サイト「ヨコハマはぴねすぽっと」開設)
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