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赤レンガでダンス公演「ダンスクロス」-新世代の日仏振付家が参加

出演アーティストのダヴィッド・ヴァムパック(写真左)© Richard Wampach、長内裕美(同右)© Youichi Tsukada

出演アーティストのダヴィッド・ヴァムパック(写真左)© Richard Wampach、長内裕美(同右)© Youichi Tsukada

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 横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区新港1)で7月15日、新世代の日仏振付家によるダンス公演「ダンスクロス」が開催される。

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 同公演では、コンテンポラリーダンスを通して日仏の文化交流を深め、ダンス芸術の発展を目指す。横浜フランス月間2011、YRBWダンスプロジェクトvol.5、フランスダンス・イヤー2011の一環事業としての取り組みで、文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として行われる。主催は文化庁、制作は横浜赤レンガ倉庫1号館と横浜日仏学院。

 出演アーティストは、2011年フランス政府の給費アーティストとして、7月から12月まで京都ヴィラ九条山に滞在するダヴィッド・ヴァムパック、劇団四季ミュージカル「ライオンキング」のパーカッションを務めた駒澤れお(ドラム)。アジアのコンテンポラリー・ダンスの祭典「横浜ダンスコレクションR2010」で、「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞し、フランスのアンジェ国立現代舞踊センター(CNDC)に半年間レジデンスした長内裕美、アンジェ国立振付センターに在籍するダンサーのピエール・テデスキ。

 上演プログラムは、日本初上演の2作品で、「BATTELIE」(振付:ダヴィッド・ヴァムパック、出演:ダヴィッド・ヴァムパック、ドラム/駒澤れお)、「NAMIDA」(振付:長内裕美、出演:長内裕美、ピエール・テデスキ)。

 横浜赤レンガ倉庫1号館の中冨勝裕さんは「ダヴィッド・ヴァムパックは、同公演の決定後、ヨーロッパを中心に数々の大きなフェスティバルに招聘され、これから京都でレジデンスを開始し、新たな創作活動に入ります。長内裕美にとっては、フランスでのレジデンス成果を発表する重要な機会」と話し、「『BATTELIE』は、大胆かつエネルギッシュでありながら、ドラマーとの絶妙のビートの掛け合いの中の調和にひきつけられる作品。そして、繊細で静謐(せいひつ)な振付ながら、細部まで力強さがある『NAMIDA』。2人の作品を通した熱い思い、また、この卵が割れる瞬間を目に焼き付けてください」とも。

 開催場所は1号館3階ホール。19時30分開演(19時開場)。チケットは、一般前売3,000円、当日3,500円。問い合わせは横浜赤レンガ倉庫1号館(TEL 045-211-1515)まで。

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