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三溪園で中秋の名月を楽しむ「観月会」-伝統音楽の調べも

ライトアップされた「旧燈明寺三重塔」

ライトアップされた「旧燈明寺三重塔」

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 三溪園(横浜市中区本牧三之谷58、TEL 045-621-0634)で9月22日より、中秋の名月を観賞する「観月会」が開催される。

 毎年「中秋の名月」に合わせて開催される秋の恒例イベントで、期間中は開園時間を延長した園内で、ライトアップされた歴史的建造物の幻想的な姿を観賞することができる。

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 また、紀州徳川家の別荘建築であった国指定重要文化財「臨春閣」を舞台に、日替わりで音楽や舞踊を披露。今年はあらたに中国の伝統楽器・二胡の演奏が加わる。

 舞台スケジュールは9月22日=琵琶(薩摩琵琶錦心流襄水会)、23日=雅楽(横浜雅楽会)、24日=二胡 (陳臻:ツェン・ゼン)、25日=筝曲(アトリエ筝こだま)、26日=筝曲(琴アンサンブル香音)。演奏時間は各日18時15分から20時15分。

 ライトアップする主な建造物は、旧燈明寺三重塔、旧燈明寺本堂、観心橋、涵花亭、和船、鶴翔閣(外苑)。聴秋閣、亭しゃ、蓮華院竹林(内苑)。

 三溪園保勝会事業課・広報担当の吉川利一さんは「三溪園ではライトアップの催しを、桜と蛍、そしてこの十五夜の時期と、年に3回行っています。夜間の催しは広い世代の方に人気がありますが、とりわけ『観月会』は観覧区域も内苑までと広く、また演奏も楽しめるので、贅沢な気分にひたれることと思います。まるで古都に身を置いているかのようなお月見をぜひお楽しみください」と話す。

 イベント期間中の開園時間は9時~21時(入園は20時30分まで)。入園料は一般(中学生以上)=500円、65歳以上=300円、小学生=200円。9月26日まで。

 今年は中秋の名月が9月22日、満月が23日となる。

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