サミット誘致推進協議会が「横浜開港を考える」歴史講座

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2008年横浜サミット誘致推進協議会は4月22日と5月11日、連続歴史講座「開港150年・横浜開港を考える」を開催する。同講座は横浜開港資料館の協力でおこなわれるもので、講座のテーマと開催場所は、4月22日が「横浜開港と東海道神奈川宿」(神奈川公会堂、定員80名)、 5月11日が「神奈川奉行所と横浜道」(西公会堂、定員100名)。開催時間は14時から。料金は無料。申込は往復はがきに、返信面の住所・氏名、講演・講座名、コース(両方可)、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、2008年横浜サミット誘致推進協議会(〒231-0017 中区港町1-1都市経営局政策課内、TEL 671-3836)まで。応募締切は24日(消印有効)。応募者多数の場合は抽選となる。2008年横浜サミット誘致推進協議会は、日、米、英、仏、独、伊の6か国の首脳会議の横浜での開催に向けて、行政、議会、経済団体、観光団体、国際機関等と一体となった誘致活動を推進するために昨年7月に設立され、要望行動、広報PR活動、イベントの開催などをおこなっている。

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