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三溪園で「観梅会」 太郎次郎一門の猿まわしや俳句大会も

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 国指定名勝「三溪園」(横浜市中区本牧三之谷)は、「第49回 観梅会」を開催している。

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 三溪園の創設者・原三溪は、梅の古木にこだわり、江戸時代から名の知られた東京・蒲田、川崎・小向(御幸)、磯子・杉田の梅林から2000本余を集めて移植した。観梅会は、梅林の完成を祝い1908年に開催したのが始まり。途中戦争で中断し、1975年に再スタートした。

 園内には、日本画家・下村観山による屏風絵「弱法師」のモデルとなった、竜が地をはうような枝ぶりの「臥竜梅(がりょうばい)」、横浜市の友好都市の中国・上海市から贈られた、花弁の下にある萼(がく)が緑色の「緑萼梅(りょくがくばい)」などの珍しい種類を含め約500本の梅の木が植えられている。

 期間中は初音茶屋では、土・日・祝日に古釜を吊るした火焚きを行うほか、梅などの「盆栽展」(19日まで)、俳句大会(26日)、太郎次郎一門の「猿まわし」(18日、19日、23日~26日)、横濱本牧囃子連「お囃子」(25日)などを実施する。

 開催期間は26日まで。時間は9時~17時。入園料は大人=700円、子ども・横浜市内在住65歳以上=200円。

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