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「オンライン畑でつかまえて」 若葉町ウォーフからパントマイムライブを生配信

マイムトウ90's 前回公演の模様 ©Harumi Kobayashi

マイムトウ90's 前回公演の模様 ©Harumi Kobayashi

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 パントマイムのユニット「シルヴプレ」の堀江のぞみさんらが、オンラインライブ「マイムトウ90's part II 横浜webギグ ~ オンライン畑でつかまえて」を、9月17日18日に「若葉町ウォーフ」(横浜市中区若葉町3)から生配信する。

加納真実さんがピアノ、堀江のぞみさんがハープ バーバラ村田さん作品

 若葉町ウォーフは劇場にスタジオと宿をそなえた演劇拠点。同劇場を拠点に活動するアーティストチームを、ウォーフ(波止場)に船をつなぎとめるイメージで「繋留(けいりゅう)カンパニー」と呼ぶ。シルヴプレは、横浜市出身在住の堀江さんと柴崎岳史さんの2人組による繋留カンパニー。今年結成20周年を迎え、神奈川県の主催する共生共創事業として2月29日・3月1日に記念公演を予定していた。

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 しかし新型コロナウィルスの影響が顕著になり、記念公演は直前に中止。その後、出演予定だった「ヨコハマ大道芸」や「野毛大道芸」などの大道芸フェスティバルも相次いで中止となる中、「ライブを生配信する」構想を若葉町ウォーフのマネージャーの岡島哲也さんに相談したところ、本公演が決まった。

 出演は、1990年代にパントマイムサークル「マイムトウ」に堀江さんとともに所属していた仲間で、ソロパントマイム・アーティストとして活躍する加納真実さん、バーバラ村田さん、ユニット「カナールペキノワ」の安田太朗さんとチャタさん。ゲストにMr.BUNBUNさんと円盤家たけしさん(柴崎さんの別名)を迎える。ライブではそれぞれ新作または初アレンジの作品のほか、女性3人のユニット「加納村田堀江」によるグループ作品も披露する。

 堀江さんは「いろいろな制限のある今だからこそ思いついたことを詰めこんだライブにしたい」と話し、チャタさんは「演目は2日間とも同じだが、生配信ならではの、その日何が起こるかのライブ感を楽しんで」と鑑賞を呼び掛ける。福島在住のチャタさん、岐阜在住の安田さん、福岡在住のMr.BUNBUNさんとオンラインミーティングアプリ「Zoom」を通じて一緒に公演を作るという発想は、今だからこそ生まれたという。

 配信当日は出演者全員が若葉町ウォーフにそろい、ヨルノハテ(西区浅間町2)が撮影・配信する。視聴者は配信コンテンツを通してコメントを送ることができ、ライブ中にコメントを読み上げるコーナーも予定している。

 両日とも19時から生配信。配信終了後は72時間動画アーカイブを保存する。チケット=2,500円

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