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京急高架下に「日ノ出町フードホール」 個性的な4店集う

各店をはしご酒する来店客が列を作った

各店をはしご酒する来店客が列を作った

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 京急電鉄は3月26日、京急線日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースに飲食施設「日ノ出町フードホール」(横浜市中区日ノ出町1)をオープンした。野毛・宮川町エリアのテナントを含む4店が出店し、注目を集めるクラフトジンの蒸留所も今秋のオープンを予定する。

個性的な店が並び、家族連れやカップルの来場者も目立つ

 フードホールは、個性を持つ各店の料理をレジで購入し、共用の飲食スペースに持ち寄り、ワンストップで食べる新しい飲食出店空間。「コミュニティー型フードホール」のコンセプトによるにぎわいがオープン初日から生まれ、多くの来店客が訪れた。

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 3月26日にオープンしたのは、クラフトビールキッチン「しっぽ団『CraftBeer & Sake、Ra-men & OshiSushi』」、農家直営 野菜デリと自家製ベジ&フルーツカクテル専門店「Farm Deli & Bar by yokohama vegemate project」、唐揚げ&ハイボール専門店「西麻布角屋監修 ハイカラ酒場」、肉バル「高架下チキン」の4店。クラフトジン蒸留所「横浜ジン蒸留所 タップルーム(仮称)が2020年秋のオープンを予定する。

 男性客の一人は同僚と連れ立って来店。「仕事帰りに立ち寄ってみた。テラス席では桜を眺めながら立ち飲みができるのはうれしい」と話す。

 京急電鉄広報部報道課の遠藤勉さんは「高架下の特性を活かして、限られたスペースを有効活用し、にぎわいを創出したい。横浜の野菜を使った地産地消を勧める店など、こだわりの個性的な店が並んでいる」と話す。2008年オープンの文化芸術スタジオ「日ノ出スタジオ」、2018年開業のホステルなどから成る複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(タイニーズ横浜日ノ出町)」に続き、同社が手掛ける3施設で「衣・食・住」の展開を目指す。

 敷地面積は約486平方メートル。屋内の飲食エリアのほか、テラス席も設置。営業時間は17時~23時。火曜定休。

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