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支援続く「ダイヤモンド・プリンセス」号 19日下船開始へ

バニラビーンズの「ショーコラ」とありあけの「キットカット」が届けられた

バニラビーンズの「ショーコラ」とありあけの「キットカット」が届けられた

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 厚生労働省は2月18日、検疫法第5条第1号に基づき、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で乗客は、19日に検疫所長から順次上陸が許可され、下船して日常生活に戻ることができるものとの考えを発表した。これまでは、入院加療が必要な人や、新型コロナウイルスへの感染が確認された人、高齢者、基礎疾患の有る人など一部の乗客で、やむを得ないと認められた場合のみ、検疫所長の許可を受け、下船していた。

パレットにのせてダイヤモンド・プリンセス号の船内へ

 世界保健機関(WHO)においては、健康観察の対象とすべき期間が14日間とされていることなどを踏まえ、PCR検査で陰性の乗客らについては、14日間の健康観察期間が終了する19日以降、順次下船を始める。陽性者や陽性者と同室の人を除く70歳以上の高齢者については、PCR検査をいち早く実施しており、70歳未満の人についても順次、PCR検査を実施している。

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 大黒ふ頭(横浜市鶴見区)に停泊するダイヤモンド・プリンセス号にはさまざまな支援が寄せられている。横浜市内からは、14日に横浜のチョコレートブランド「バニラビーンズ」がバレンタインデーにチョコレート菓子「ショーコラ」を、16日に「ありあけのハーバー」で知られるありあけがオリジナルのキットカットを、それぞれ4000個ずつ届けた。

 バニラビーンズの担当者は「無事届いたと聞く。少しでもチョコレートで安らいで過ごしてもらえたら」、ありあけの担当者は「キットカットは願いがきっとかなうという意味が込められたお菓子」と、エールを送る。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が各地で広がる中、横浜市内では2月27日~3月1日にパシフィコ横浜で開催予定のカメラと写真映像の見本市「CP+2020」の中止が決まったほか、2月22日に大さん橋で予定のケンカゴマの世界大会「世界コマ大戦 2020」が無期限延期になっている。

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