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横浜駅地下で旅をテーマにした芸術祭「はこだてトリエンナーレ」サテライト展 

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 来月から函館市で開催されるアートイベント「はこだてトリエンナーレ みなみ北海道を旅する芸術祭」のサテライト展が、横浜駅地下通路で開催されている。

横浜駅で手回しオルガンの演奏で「はこだてトリエンナーレ」をPR

 「旅」をテーマにした芸術祭で、横浜と函館は今年、ともに開港160周年を迎えることからサテライト展の会場に横浜が選ばれた。みなとみらい線を運営する横浜高速鉄道の協力を得て横浜駅での開催が実現。同芸術祭の出展作家30人のうち9人の作品を通路の南側に展示している。

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 壁一面の平面作品や、頭上のフラッグ、通路にずらりと飾られた傘などが目を引く。普段と違う様相になった通路で足を止める人の姿も見られる。うち、傘と柱は、一見プリントのように見えるが、北海道の作家である石川潤さんが、横浜に滞在制作をして手掛けた原画そのものだという。

 会場は、みなとみらい線横浜駅地下2階南北連絡通路で、展示は5月26日17時まで。26日は15時から、出展作家で、はこだて観光大使の紀(きの)あささんによる、函館で作られた手回しオルガンの演奏が行われる。

 はこだてトリエンナーレは、6月28日から7月21日まで、函館近郊の海沿いを走る第三セクター・道南いさりび鉄道の協力を得て開催予定。函館近郊の駅・カフェ・ギャラリーなどのほか、運行中の列車の車両内も会場となる。

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