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横浜DeNAベイスターズがCREATIVE SPORTS LABトークイベント「地域通貨の可能性を探る」の参加者募集 

会場となる「THE BAYS」はベイスターズが提唱する横浜スポーツタウン構想のパイロット拠点

会場となる「THE BAYS」はベイスターズが提唱する横浜スポーツタウン構想のパイロット拠点

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 横浜DeNAベイスターズ(中区尾上町1)は、同社が運営する情報発信拠点「THE BAYS」2階の「クリエイティブスポーツラボ」(中区日本大通34)で11月7日に開催される、体験型トークイベント「地域通貨の可能性を探る」の参加者を募集している。

横浜DeNAベイスターズの独自コイン「BAYSTARS coin(仮称)」のスキーム図

 2017年12月より開始した、新たなスポーツ産業の共創を目指す新事業「BAYSTARS Sports Accelerator(ベイスターズ スポーツ アクセラレータ)」の第1期プログラム参加企業として採択されたギフティ(東京都品川区)が、地域経済活性化を目指した電子地域通貨サービスの開発の検討に向けて、地域通貨の未来について話題提供する内容となっている。

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 当日は、ギフティと横浜DeNAベイスターズが共同で開発中の電子地域通貨「BAYSTARS coin(仮)」も登場。参加者全員にイベント当日のみ利用可能な2,000円分の「BAYSTARS coin(仮)」が付与され、「THE BAYS」内のブールバードカフェ「&9」で、実際に電子地域通貨の利用が体験できる。

 ゲストトークには、日本政策投資銀行の坂本広顕さん、しま共通地域通貨発行委員会の久保雄策さん、横浜市の地域活性化活動に取り組む処デザイン学舎の齋藤美和子さんが登壇し、基調講演やトークセッションを通じて、地域通貨の未来を描く。

 横浜DeNAベイスターズの広報担当は「今回のイベントは、電子地域通貨の実証実験を行なうもの。地域活性化に向けた取り組みの第一歩となる。ぜひ多くの方にご参加いただきたい」と話している。

 電子地域通貨「BAYSTARS coin(仮)」は、横浜DeNAベイスターズが保有するデータやネットワークを活用し、ギフティが保有する地域通貨ソリューション「Welcom! STAMP」をベースに開発中。横浜スタジアムや対象エリアの加盟店で決済可能なサービスを検討している。現金を持ち歩くことなく決済が可能となることで、観戦客の利便性向上を図り、さらに対象エリアの加盟店には送客の機会を提案するなどして、地域に根付くエコシステムの構築に取り組んでいる。

 開催時間は19時~21時(18時30分開場)。参加費1,000円。申し込みは「THE BAYS」のHPの申し込みフォームより。定員になり次第終了。当日付与される電子地域通貨使用のためのスマートフォンなどの電子端末の持参必須。

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