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キリンビールが横浜市内で「フローズン」提供-マイナス5度の泡

キャプテン翼スタジアム「横浜みなとビアガーデン」

キャプテン翼スタジアム「横浜みなとビアガーデン」

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 キリンビール(東京都渋谷区)は、新食感の生ビール「一番搾り フローズン<生>」を横浜市内の飲食店で提供している。

キリンビール「一番搾り フローズン<生>」

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 「一番搾り フローズン<生>」は、マイナス5度で凍らせたフローズン状の泡を「キリン一番搾り生ビール」の上にのせたビール。冷たくスムーズな口当たりが特徴で、フローズン状の泡がフタの役割を果たし、ビールの飲みごろの冷たさが約30分間持続する。

 提供店舗は、崎陽軒本店「ビアレストラン アリババ」(横浜市西区高島2)、アメリカンハウス クイーンズスクェア店(西区みなとみらい2)、スカイビル27階「横浜クルーズ・クルーズ」(西区高島2)、スパ ニュージャパン(中区長者町5)、キリン横浜ビアビレッジ「ビアポート」(鶴見区生麦1)、キャプテン翼スタジアム「横浜みなとビアガーデン」(中区北仲通5)など。

 価格は、1パイント(570ミリリットル)=700円、3/4パイント(430ミリリットル)=600円。

 キリンビール横浜工場 広報担当の三田栄子さんは「生ビールの新しいおいしさ、楽しみ方を提案することで、より多くのお客様にビールの新たな価値を感じていただけたら」と話している。

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