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新港ピアに期間限定スーパープラネタリウム「メガスター2」
(2009年11月11日)
みなとみらいの新港ピア(横浜市中区新港2)に11月11日、期間限定のスーパープラネタリウム「MEGASTAR-2(メガスター2)」が登場した。
「MEGASTAR-2」は、従来のプラネタリウムの100倍以上の星を投影できる移動式プラネタリウム。期間中は世界の多様な映像作品を紹介する「ヨコハマ国際映像祭2009」のスペシャル企画としてプログラム「夜はやさしい」を特別上映する。
同プログラムは、東京から、ヨーロッパ、アフリカなど6つの土地の夜を現地の音と星空を合わせて制作された番組。現地の音声とともに詩人の谷川俊太郎さんが手掛けた詩を女優の麻生久美子さんが朗読し、一篇の詩のような時空間を演出する。
会場は新港ピア・特設エアドームで、投影期間は11月11日~20日。上映時間は約30分、定員は各回80人。問い合わせは横浜市コールセンター(TEL 045-664-2525)まで。
会期中は関連イベントとしてゲストトークを実施。11月15日はプラネタリウムクリエーターの大平貴之さん、20日は詩人の谷川さんが出演する。両日とも17時30分より。
プログラム「夜はやさしい」は日本科学未来館(東京都江東区)が企画・制作した投影番組で、現在日本科学未来館と千葉市科学館で上映されている。原案・詩・ナレーション構成を谷川さん、監修を日本科学未来館館長の毛利衛さんがつとめる。サウンドデザインは、野毛Hana*Hana(中区花咲町1)に拠点を置くクリエーターの川崎義博さんが手掛けた。ナレーション入り特別プログラムの上映は横浜が初。
ヨコハマ国際映像祭2009事務局・広報担当の平昌子さんは「今回の映像祭は実験的アプローチでさまざまな展示を行っていますがこのプログラムもそのひとつ。作品の魅力は何といっても、美しい星空の映像と併せて現地の音や谷川俊太郎さんの詩も楽しめる点。音と言葉を組み合わせた独創的な世界をぜひお楽しみください」と話す。
入場にはヨコハマ国際映像祭2009のチケットが必要(一般1,300円、大学生・専門学校生1,000円、高校生500円)。中学生以下無料。
ヨコハマ国際映像祭2009は、横浜市の「クリエイティブシティ」「映像文化都市・横浜」の新たな取り組みとして現代美術、メディアアート、CG、アニ メーション、映画、写真などさまざまな映像を対象にした国際的な映像の祭典。会期中は映像上映のほか、シンポジウムやワークショップ、市民・参加者・アー ティストらの多様な交流イベントなどが行われる。会期は11月29日まで。
大さん橋に一日限定プラネタリウム―仮設ドームに220万個の星(ヨコハマ経済新聞)横浜に世界の多様な映像が集まる「ヨコハマ国際映像祭」が開幕(ヨコハマ経済新聞)象の鼻で都市とアートの「スペクタクル展」-谷川俊太郎さんも参加(ヨコハマ経済新聞)「夜はやさしい」特設サイトヨコハマ国際映像祭2009
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