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横浜市開港記念会館で「神奈川県ヘリテージマネージャー大会」 歴史的建造物の保全活用がテーマ

横浜市開港記念会館で「神奈川県ヘリテージマネージャー大会」 歴史的建造物の保全活用がテーマ

1917年創建の横浜市開港記念会館

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 横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1)で2月19日、神奈川県内で歴史的建造物の保全に取り組む団体の活動を共有する「第4回 神奈川県ヘリテージマネージャー大会」が開催される。

 ヘリテージマネージャーとは、歴史的建造物などの保全や活用への助言や創造的活用を中心に地域づくりを推進する専門家。大会テーマは 「つながって、歴史をつなぎ建物をつなごう」。パネルディスカッションと講演が行われる。

 パネルディスカッションは、「湘南邸園文化祭連絡協議会」、「横浜歴史資産調査会」、「日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会」、「神奈川県建築士会」の活動を紹介した後に、「かながわヘリテージマネージャー協会」会長の池田誠之さんのコーディネートにより、歴史的建造物保全に取り組む各団体の担当者らが、連携のあり方などについて討議する。

 講演では、県内各地のまちの歴史的資源の調査などに取り組むNPO法人「神奈川まちづかい塾」の小林紘子さんが、神奈川県内のヘリテージマネージャーの協働による歴史的建造物の保全活用の取り組み事例を紹介する。

 大会を主催するのは昨年、建築士らを中心に発足した「かながわヘリテージマネージャー協会」。同協会副会長の内田美知留さんは「価値がある地域の歴史的建造物は各地にたくさんある。貴重な建物がなくなっていくだけでなく、保存のための技術も失われていくという危惧がある。趣旨に賛同してくださる建築や不動産、法律などの専門家のほか市民の方々にも参加してもらい、歴史的建造物の保全活用の現状を知り、今後の活動に協力していただきたい」と話す。

 会場は2階6号室。開催時間は13時~16時45分。参加費500円。終了後には懇親会も行われる。

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横浜市は3月24日、「横浜市現市庁舎街区等活用事業実施方針」を発表した。対象地は現市庁舎街区(横浜市中区港町1丁目1番地ほか、敷地面積約16,400平方メートル)、港町民間街区(横浜市中区港町2丁目ほか、敷地面積約9,000平方メートル)、教育文化センター跡地(横浜市中区万代町1丁目1番地ほか、敷地面積約2,600平方メートル)。
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