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横浜市都市デザイン室50周年 身近な地域資源をいかした魅力づくり

1971(昭和46)年に始まった横浜市の「都市デザイン」が、今年で50周年を迎えたことを記念し、市の都市整備局都市デザイン室が「都市デザイン記念事業」を実施している。12月17日には、オンライン配信の講演会「身近な地域資源をいかした魅力づくり~水と緑のまちづくり~」を開催。講演者は、M・コミュニティデザイン室所属で元横浜市職員(都市デザイン室/水と緑のまちづくり担当)の宮澤好さん、吉村伸一流域計画室所属で元横浜市職員(河川部/河川環境整備事業担当)の吉村伸一さん、ファシリテーターは、水辺総研取締役の滝澤恭平さん。講演会はユーチューブ(youtu.be/XXF_A2h1hQ8)で生配信する。配信時間は18時30分~21時。予約不要・参加無料。

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1971(昭和46)年に始まった横浜市の「都市デザイン」が、今年で50周年を迎えたことを記念し、市の都市整備局都市デザイン室が「都市デザイン記念事業」を開催する。

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