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横浜中華街で郷土料理フェア 24店舗が思い出の味提供

土産店の「馬さんの点心坊」が提供する「上海鮮肉月餅」(1個250円)。中秋には必ず月餅を食べる中国で、夫や恋人のために長い行列に並ぶ女性も多いという

土産店の「馬さんの点心坊」が提供する「上海鮮肉月餅」(1個250円)。中秋には必ず月餅を食べる中国で、夫や恋人のために長い行列に並ぶ女性も多いという

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 横浜中華街で5月21日から、「家常菜の競演~横浜中華街郷土料理フェア」が開催される。

龍鳳酒家の「自家製塩卵のお肉蒸し」

 中国で家庭料理や郷土料理を意味する「家常菜(ジャーチャンツァイ)」を計24店舗が提供する同フェアは、今回が初開催。さまざまな地方出身の調理師や店主が混在する横浜中華街の特色を生かそうと、「横浜セントラルタウンフェスティバル Y157」の中華街エリアのイベントとして企画された。

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 提供メニューは広東、四川、福建、上海、香港、台湾、内モンゴルなどの地方定番のおふくろの味、オーナーが幼少期に食べたもの、料理長が修行時代に食べたまかない料理など。それぞれのエピソードをホームページとチラシで紹介している。

 参加店舗は一楽、海南飯店、華正樓、廣東飯店、均元樓、景徳鎮 酒家、慶福楼 市場通り店、三和楼、謝朋酒樓、重慶飯店 本館、重慶飯店 新館1F、重慶飯店 別館、状元郷、状元樓 横濱本店、清香園、大珍楼 本店、大福林、同發、福満園 本店、鳳林、馬さんの店龍仙 本店、馬さんの店龍仙 市場館、馬さんの点心坊、龍鳳酒家。

 横浜中華街発展会協同組合専務理事でY157実行委員の鐘上智さんは「一般の方にもまだ知られていない各郷土に根付いた中華料理の数々を紹介することで、横浜中華街、そして中華料理の懐の深さを体感してほしい」と話している。

 開催期間は29日まで。

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