ブライダルプロデュースが結婚式場「横浜迎賓館」「ザ クラブ オブ エクセレントコースト」を全館リニューアル

自然と調和する「横浜迎賓館」

自然と調和する「横浜迎賓館」

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 横浜を中心にウエディング事業を展開するブライダルプロデュース(横浜市中区山下町50)は9月4日、直営会場の「横浜迎賓館」(旧セントジェームスクラブ迎賓館、西区老松町18)、「ザ クラブ オブ エクセレントコースト」(中区山下町105)の結婚式場2施設をリニューアルオープンした。

「横浜迎賓館」には皇太子殿下にお召し上がりいただいた昼食献立の記録が展示されている

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 横浜迎賓館は、横浜市所有の施設として1949年に建設。その後、1999年に同社直営のウエディング専門式場「セントジェームスクラブ迎賓館」としてグランドオープンした。 今回のリニューアルでは、施設名を(旧)セントジェームスクラブ迎賓館から横浜迎賓館に改名。「自然と調和するタイムレスコンフォートな空間」をコンセプトに、竹林の景観を生かしたファサードを構える結婚式場に全館リニューアルした。

 建物は地下1階・地上5階建て。野毛山の自然とみなとみらいの街並みが見渡せる挙式会場「サウンドホール」(最上階)と、4タイプの趣きの異なるバンケットを備える。バンケットは、1階=ガーデン付きのパーティールーム THE ORIENTAL「オリエンタル」(最大収容人数90人)、結婚式を挙げたカップルの署名の本棚を配したTHE SAVOY「サヴォイ」(178人)。2階=英国風パーティールームにオープンキッチンが新設されたTHE KENSINGTON 「ケンジントン」(110人)、4階=ルーフトップガーデン付きのパーティールームTHE MILESTONE 「マイルストーン」(58人)。料理は繊細なジャパニーズフレンチを提供する。

 一方、山下町に位置する「ザ クラブ オブ エクセレントコースト」は、会員制のクラブハウスとして1990年に建築。その後、2001年に同社が直営しグランドオープンした。同リニューアルでは、「可愛らしくお洒落なパリジェンヌスタイルのフレンチシック」をコンセプトに、クラシカルなフォルムのインテリアとフレンチシックが融合した空間に一新した。

 建物は地下1階・地上7階建て。独立型の1チャペルと、テーマの異なる5つのバンケットを備える。バンケットは、地下1階の披露宴会場=Latone「ラトーン」(最大収容人数130人)、1階=ホワイエにパリスタイルのバーカウンターが併設されたOrangerie「オランジェリ」(90人)、3階=パーティー会場、中庭テラス、専用ラウンジをワンフロア貸し切ることができるPrintemps「プランタン」(80人)、6階=少人数ウエディング向けパーティールームHiver 「イベール」(40人)、アットホームなプライベートダイニングルームAutomne 「オトンヌ」(20人)。かつて大人の社交場であった同建物は「美食の館」とも呼ばれていた。

 ブライダルプロデュースの木村静華さんは「横浜迎賓館は、1949年開業当時の野毛の自然や屋敷の姿に思いをはせ、日本人が自然と共生していた時代の美しい景色を感じられる施設に生まれ変わった。リニューアルのタイミングに見つかった貴重な資料として、ここで皇太子殿下にお召し上がりいただいた昼食お献立の記録も、再現メニューの写真と共に展示している。装い新たな横浜迎賓館で、時を超えた心地よさを体験いただけたら」と話している。

 営業時間は、2施設ともに、土・日曜、祝日=9時~19時、水~金曜=12時~20時。月・火曜定休(祝日は営業)。

 ブライダルプロデュースは、1971年12月設立。全国に10会場のウエディング施設を運営しており、横浜市内では、「横浜迎賓館」「ザ クラブ オブ エクセレントコースト」のほか、「グランドオリエンタルみなとみらい」(中区新港2)、「ザ クラシカ ベイリゾート」(神奈川区金港町1)、「ザ コンチネンタル横浜」(中区山下町50)の計5施設を展開している。

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