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黄金町エリアで「はつこひ市場」-気仙沼産のさんまを使った「さんま定食」も

昨年のさんま祭りの様子

昨年のさんま祭りの様子

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 黄金町エリアの高架下スタジオ・かいだん広場(横浜市中区黄金町1)で10月12日、初音町・日ノ出町・黄金町の商店などによる「初黄日(はつこひ)商店会」主催のマルシェ「はつこひ市場」が開催される。

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 黄金町に拠点を持ち、地域の中で実践的にまちづくりに取り組む「横浜市立大学鈴木ゼミ」が企画・運営し、毎月第2日曜にアートと食のイベント「のきさきアートフェア」内で開催する同イベント。今年3月にスタートし、今月で7回目の開催となる。初黄日商店会の加盟店や、高知の特産品などを販売する「おとりよせショップこうちや」(都筑区)、町田市の味噌と糀の専門店「井上糀店」などが出店するほか、横浜市立大学鈴木ゼミの学生が「さんま定食」(500円)を12時から限定100食提供する。

 毎年秋には、学生と地域住民の共催で、近所の住民同士が食事をしながら交流を深めることを目的とする「さんま祭り」を開催してきた同エリア。2011年以降は東日本大震災を受け、復興支援のため気仙沼からさんまを取り寄せている。そのほか付け合せには千葉県大多喜産きゅうりを使った漬物、味噌汁には地元日ノ出町の永野鰹節店の出汁を使う。

 当日は、アーティストの作品やグッズの展示・販売、「手びねり」(2,000円)と「絵付け」(1,500円)を選んで体験できる「ふらっと一日陶芸体験」なども行われるほか、大岡川では10人乗りのゴム製カヌー「Eボート」や「プレジャーボート」に乗船できる「水上交通社会実験」も実施される。

 横浜市立大学鈴木ゼミの島原彩さんは「はつこひ市場は、地域内外のおいしいものを取り揃え、改めてそれぞれのよさを感じてもらいたいという願いで開催してきた。今週末黄金町を訪れることは、食欲の秋、芸術の秋を満喫するには絶好の機会。美味しいものを買ったり、陶芸をしたり、アーティストと会話したり、楽しい体験がたくさんできるので、ぜひご家族やお友達と一緒に黄金町へ遊びにきてほしい」と話している。

 開催時間は11時~16時。

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