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赤レンガ倉庫で「東京チョコレートサロン」初開催-テイスティングや製造実演も

実演セッションでは、手作りのチョコが参加者にふるまわれた

実演セッションでは、手作りのチョコが参加者にふるまわれた

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 横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)3階ホールで9月8日、カカオ豆の焙煎(ばいせん)から作る「Bean to Bar」チョコレートの体験イベント「Tokyo Chocolate Salon 2013 ーBean to Bar Experienceー」が初開催された。

販売ブースではカカオ豆や国内ブランドの「Bean to Bar」チョコレートを販売

 ガーナ産カカオ豆を100パーセント使用した高品質のBean to Barチョコレートを現地で作ることを目指す「本当のガーナチョコレートを作るプロジェクト」が企画し、Bean to Barチョコレートブランド7社と、小売業者の立花商店との共同主催で実現した。チョコレートは既にチョコになったクーベルチュール状のものから作られるのが一般的だが、ショコラティエが自らカカオ豆の焙煎を行い、ゼロから作る「Bean to Bar」チョコレートの世界を紹介。テイスティングや実演セッション、カカオ豆やチョコレートの販売などが行われた。

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 出展は、アイランド・メイド(東京都足立区)、エミリーズチョコレート奥沢(世田谷区)、DariK(京都市)、Chocoreko(埼玉県さいたま市)、PARKING COFFEE×CacaoWorks(目黒区)。

 4回に分けて行われたテイスティングセッションには各回50人が参加し、コロンビアやグアテマラ、ハワイ、ウガンダ産のカカオ豆を使ったチョコレートを試食。香りや味・食感を比べて参加者同士で感想を話し合ったほか、自宅でのBean to Barチョコレートの製造方法についてのレクチャーも行われた。

 「本当のガーナチョコレートを作るプロジェクト」代表の宮坂和憲さんは「Bean to Barチョコレートを扱うブランドは国内では本当に少なく、お互い名前は知っていたがこれだけ集合したのは今回が初めて。来年のバレンタインには、ガーナチョコを販売できれば」と話した。

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