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みなとみらいで「尾崎豊特別展」-未公開写真、肉声、直筆ノートなど

尾崎豊の等身大の写真インスタレーション展示

尾崎豊の等身大の写真インスタレーション展示

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 みなとみらい線「みなとみらい駅」直結の特設会場(横浜市西区みなとみらい3)で、「尾崎豊特別展 OZAKI20 FINAL」が開催されている。

尾崎豊さんがN.Y.から音楽プロデューサーの須藤晃さんに宛てた手紙

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 同展では、写真・映像・肉声・楽器・作曲ノートなど、各所に点在していたゆかりの品々を通して、1992年に26歳の若さで急死したミュージシャン・尾崎豊さんの足跡をたどる。主催はTBS、尾崎豊特別展実行委員会。

 会期中は、9年間にわたり尾崎さんのアートディレクターを務めた写真家・田島照久さんが撮影した等身大の写真インスタレーションを展示。初公開となる映像や肉声のカセットテープ、ギターやハーモニカ、衣装のほか、自筆の創作ノート、N.Y.から音楽プロデューサーの須藤晃さんに宛てた手紙、ネーム入り空手着なども公開。

 幼少期からデビュー直後まで使っていた学習机は、尾崎さんによって黒のペンキで塗られ、「I LOVE YOU」などの文字が彫られている。会場では公式プログラムやポストカード、ポスター、Tシャツ、タンブラーなど会場限定商品の販売も。

 同展のプロモーションプランナーの大野剛史さんは「尾崎豊特別展も横浜会場で最後を迎えるが、これだけの規模で尾崎豊の展覧会を開催することはなかなかないと思う。尾崎豊と青春時代を共にするファンの皆さんにもさまざまな20年間があったはず。この展示を通してそれぞれの歩んできた時間を感じてもらえたら」と話している。

 開催時間は11時~20時(5月5日は18時閉館、入館は閉館30分前まで)。入場料は一般1,200円、中・高校生500円、小学生以下無料。5月5日まで。

 尾崎豊さんは、1983年にシングル「15の夜」とアルバム「十七歳の地図」でデビュー。真実の愛や夢、生きることの意味を追い求め、学校や社会の不条理に立ち向かい、傷つけ、傷つけられること、その罪におびえる少年の心の叫びのような歌の世界が1980年代から1990年代初頭にかけての若者の共感を呼び、カリスマ的存在であった。代表曲は「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」「15の夜」「十七歳の地図」「僕が僕であるために」「卒業」「Forget-me-not」など。

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