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関内で「路地裏」が生む文化やコミュニティーを巡る公開トーク

増淵敏之さんは横浜に拠点を置くNPO法人アークシップの理事も務める

増淵敏之さんは横浜に拠点を置くNPO法人アークシップの理事も務める

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 シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で3月22日、「ラボ図書環オーサートークVol.6 ―横浜の路地裏の未来について考える『路地裏が文化を生む!』を巡って』が開催される。

 ゲストに、全国の路地裏をフィールドワークして、路地裏がもつコンテンツ創造の可能性、地域振興の役割の再評価を行った「路地裏が文化を生む!ー細街路とその界隈の変容」(青弓社ライブラリー)の著者で、法政大学大学院政策創造研究科教授の増淵敏之さんを招き、新しい文化を育み、発信する人材・コンテンツを創造する路地裏=バックストリートが持つコミュニティーをつくる力や、地域を振興する機能や役割などについて話を伺う。

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 トーク後半では、ゲストコメンテーターとして、中区若葉町で古ビルをアーティスト達の手でリノベーションし、カフェや多目的スペースとして活用している「nitehi works」の稲吉稔さんと、移動型の古書店「MAMEBOOKS」やWEBメディア「meetsPEOPLE」の運営を通じ、横浜の音楽、アート、飲食店などのカルチャー情報を発信している峰尾亮平さんもディスカッションに参加。横浜のバックストリートから生まれる「新しい文化」の可能性について探る。

 増淵さんは、NTV映像センター、FM北海道、東芝EMI、ソニー・ミュージックエンタテインメントでコンテンツ制作に従事した後に、法政大学大学院でコンテンツによる地域ブランド形成や、文化・芸術による地域振興などをテーマに研究している。現在、横浜市中区に拠点を置くNPO法人「アークシップ」の理事も務めている。

 増淵さんは「路地裏には『創発の場』という機能があるが、都心開発などにより次々に消滅していく現実がある。今回のトークイベントでは多くの方とカルチャーやコンテンツが生まれる場所について意見交換してみたい」と話している。

 開催時間は19時~20時。参加費は1,000円(ドリンク付、書籍を購入する場合2,500円)。参加申込み・詳細はラボ図書環オーサートークVol.6のフェイスブックページで。

 オーサートークは、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」を運営する、まちづくりNPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(中区相生町3)による会員制図書館「ラボ図書環」が企画する、新刊本の著者などをゲストに迎えるトークシリーズ。

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