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大さん橋で「横濱三塔物語」ーリアル謎解きゲームやさんま無料配布も

通称キング「神奈川県庁」の外観 (©森日出夫)

通称キング「神奈川県庁」の外観 (©森日出夫)

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 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で3月23日、「第7回横濱三塔物語」が開催される。

東北地方の「さんまの塩焼き」5000尾の無料配布も行われる

 市内には、横浜の歴史的建造物「神奈川県庁(通称キング)」「横浜税関(通称クイーン)」「横浜市開港記念会館(通称ジャック)」の横浜三塔を一望できるスポットが3カ所あり、それらをすべて巡ると願いがかなうという都市伝説がある。

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 同イベントでは、三塔の「復興のシンボル」と「願いが叶うという都市伝説」を未来へ伝承していくために横浜三塔を一望できるスポットで、東北復興支援の一環となる祭事を行い、それらを定着させていくことで、横濱三塔物語と地域が持つ歴史的文化資産の価値向上を目的としている。主催は、横浜高速鉄道、横浜港大さん橋国際客船ターミナル指定管理者相鉄企業、横浜赤レンガで構成される「横濱三塔物語実行委員会」。

 イベント当日は、地域文化資源を有効活用した参加・周遊・学習型イベント「三塔物語フォトスタンプラリー森日出夫 三塔特別写真展」や「リアル謎解きゲーム」を実施。また、復興を願う人と人をつなぐコミュニティー型イベントとして「横浜と東北を食で地域をツナグ東北産地のさんまの塩焼き5000尾無料配布」も。そのほか、願いがかなうヨガまつり、東北物産展、パフォーマンスステージなど、無料で参加できるプログラムが多数用意されている。

 横濱三塔物語実行委員会事務局の渡邉大輔さんは「横濱三塔物語のイベントを通して地域が持つ歴史的文化資産を楽しみながら、一人でも多くの方の願いがかなえばうれしい」と話す。

 開催時間は10時~19時。さんま塩焼き5,000尾の無料配布は大さん橋埠頭前(10時から先着順で配布)。入場無料。詳細はホームページで。

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