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横浜で「地域レポーター」養成講座・映像編- CM制作や動画配信など

市民によるUSTREAMを使ったライブ放送の様子

市民によるUSTREAMを使ったライブ放送の様子

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 地域の情報発信の担い手育成事業を進めている「横浜地域情報化推進協議会」は11月20日、地域レポーター養成・映像講座を開講する。

 「映像による市民の情報発信力」の向上を目的とした全6種類の映像講座を実施する。横浜地域情報化推進協議会が9月から開催している横浜ストリーム・地域レポーター養成講座の一環。

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 講師は、横浜市民テレビを主宰する橋本康二さん、クリエイティブディレクター梅香家聡さん(横浜市民放送局)、映像発信による女性・マイノリティ支援
やアート・コミュニケーションなどをテーマに番組を制作している木村静さん(ポートサイドステーション)。市民活動の映像発信支援に取り組んでいる3人が、「橋本道場」「梅庵」「木村屋」と題し、独自のテーマで講座を実施する。

 「橋本道場」のプログラムは、土曜・日曜2日間連続の映像編集ワークショップ「野毛のコマーシャルを作ろう」(11月20日・21日、12月4日・5日、12月11日・12日)。「梅庵」は、「いまさら聞けないキホン!?接続機器の種類とコツ、もう家電なんて怖くない!」(12月1日・13日)、「簡単CMを作ろう!思いを伝える映像制作ワークショップ」(12月1日・13日・15日)、「生中継をしてみよう!ネット生放送の仕組み、番組企画、インタビュー企画」(12月15日)。

 「木村屋」では、「動画撮影の基本」デジカメの動画モードでできる地域レポーター講座(11月22日・12月9日)、「地域レポーターのためのボイストレーニングの基本」(12月2日・16日)を行う。

 橋本さんは、「今回の映像講座では『市民メディア』で共に活動する仲間を増やしたい。橋本道場は、構想に沿った映像を現場で足を使って撮る、実際につくることを重視した『映像発信実習』。撮影舞台は野毛。最終的に桜木町駅前の街頭モニターで流すことを想定した野毛のプロモーション映像を制作します。講座では、機材の選び方から撮影、映像編集手順まで、一人ですべてできる具体的な映像制作・発信のノウハウを伝授。講座の聴講も可能ですので、市民メディアに関心のある方はぜひご参加ください」と話す。

 12月13日には、同映像講座のまとめを行う交流イベント「市民メディアトークセッション」を横浜市民連絡会との共催で開催する。

 受講料はすべて無料(事前申込制)。申込みは「横浜ストリーム」の申し込みページから。

 「横浜ストリーム」は、さまざまな社会・環境などの諸問題を考えるきっかけや解決策の一歩を生みだすものとして「市民の情報発信」に着目した事業。地域の出来事や人の思いを自らが発信する「地域レポーター」の養成と市民が情報発信を行う場の提供を連動して行うことを通じて、地域情報の新たな流れをうみだ し、市民の活動の場を広げることを目指している。総務省・ICTふるさと元気事業として、テレビ神奈川、地元NPO法人、横浜市などが参加する横浜地域情報推進協議会が事業を推進している。

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