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MMで福祉を支える人とテクノロジーの総合展「ヨッテク」

昨年の様子

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 横浜市リハビリテーション事業団は、パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で7月30日と31日、福祉を支える人とテクノロジーの総合展「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2010」(愛称:ヨッテク)を開催している。

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 同展は、福祉的視点でテクノロジーを見つめ直そうと2001年から開催している参加体験型のイベント。テーマ「福祉を支える人とテクノロジーの調和」のもと、福祉を支える人のアクティビティとテクノロジーの素晴らしさや可能性を、見て・触れて・遊び・考えることができる最新福祉機器の紹介やトークショー、アトラクションを行う。

 会場フロアは、日常生活の向上や住環境の整備のために役立つ情報をとりそろえた「くらすゾーン」、社会参加を支える用具・情報を紹介する「つなぐゾーン」、手や足、からだ全体を動かして学ぶ体験プログラムや遊びのスペースを提供する「たのしむゾーン」の3つに分かれる。

 内容は、バーチャルヨット体験、高齢者や障がい者に優しい旅行を提案する「旅リハR!旅行に出かけて元気になろう!」、「横浜マイスター」の技を体験できる「横浜マイスターの体験工房」、車いすをモチーフにしたコレクションを展示する「車いす何でもお宝ギャラリー」。そのほか、シミュレーションメガネを使った「見えにくさの体験」、リウマチ編・片マヒ編・介護食編に分かれた「簡単クッキング教室」などが行われる。

 ステージイベントは、介助犬や盲導犬のデモンストレーションをはじめ、車いすで楽しめる「フラダンス」体験。福祉機器の理解が深められる協賛企業8社による「ブースプレゼンテーション」、若手エンジニア・デザイナーたちの作品を紹介する「ユニバーシティミニ・フォーラム」を実施。

 ヨッテク運営事務局の鈴木基恵さんは「今年のヨッテクのイメージテーマは『海』。30日に行われる車いすの皆さんによるフラダンスショーは必見です。今話題の高次脳機能障がいや介護保険に関する福祉用具の紹介をはじめ、触って、感じて、楽しめる体験コーナーを豊富に用意しました。併催される『ヨッテク・セミナー2010』では、女優の真屋順子さんご夫妻による『脳卒中体験記』など興味深い講演があります」と話す。

 会場はパシフィコ横浜、展示ホールD。開催時間は10時~17時。入場無料。問い合わせは横浜市総合リハビリテーションセンター(TEL 045-473-0666)まで。

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