横浜市、松坂屋本館など4件を歴史的建造物に認定

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横浜市は、1921年建築の「横浜松坂屋本館(旧野澤屋)」と1931年建築の「旧横浜松坂屋西館」及び震災復興期の2件の鉄筋コンクリート・アーチ橋を「歴史的建造物」に認定した。松坂屋本館は、横浜の豪商、茂木惣兵衛が1864年に営業を始めた野澤屋以来の来歴をもつアールデコ調の歴史的建造物。 旧横浜松坂屋西館は、越前屋百貨店として建設されたクラシック調の建物。平成12年に「エクセル伊勢佐木」としてリニューアルオープンしている。また、震災復興事業で建設された桜道橋(中区山手町)と霞橋(西区霞ケ丘)の2件の橋も歴史的建造物に認定された。市では歴史的景観の保全を図るため、昭和63年度に「歴史を生かしたまちづくり要綱」を定め現在までに70件の建造物が認定されている。認定建造物は、改修時に費用の4分の3(限度額6000万円)まで市の補助を得ることができる。歴史を生かしたまちづくり 認定歴史的建造物一覧(横浜市)

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