JR桜木町駅前に大型シネコン「横浜ブルク13」-2010年3月開業

2010年3月にオープンする大型シネコン「横浜ブルク13」

2010年3月にオープンする大型シネコン「横浜ブルク13」

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 東映グループでシネマコンプレックスチェーンを運営する「ティ・ジョイ」(東京都中央区)は12月22日、松竹(東京都中央区)と東急レクリエーション(東京都渋谷区)と共同で、JR桜木町駅前に大型シネコン「横浜ブルク13」を2010年3月19日に開業すると発表した。

 同シネコンは、総合施設ディベロッパー「テーオーシー」(東京都品川区)が「横浜みなとみらい21地区28街区開発事業」として2007年8月から建設中の、地下1階・地上19階建ての複合施設「TOCみなとみらい」6階から9階部分に出店。

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 神奈川県では最大級となるデジタル上映設備を配した13スクリーンを備える。メインエントランスを設ける6階には、3D映画の上映に対応する100席から404席までの6スクリーン、8階には87席から492席までの7スクリーンの合計2,615席(車いすスペース30)を備え、最新の話題作のほか、映画以外のコンテンツの上映も積極的に進めていくという。

 「ブルク」はドイツ語で「城」の意味。古代より文化の中心にあり、街の発展を担ってきたきた「城」のように、エンターテインメント文化をリードしていきたいという思いで「横浜ブルク13」と名付けたという。

 ティ・ジョイは「『横浜ブルク13』では、これまで3社で培ったノウハウを集約し、お客様にとって居心地の良い映画館づくりを目指す。何度も足を運びたくなるような『おもてなし』をテーマに、さまざまなサービスを提供する」としている。

 「TOCみなとみらい」には、地下1階から7階のショッピングタウン「コレットマーレ」に、ショップやレストランなど、約130店舗の出店が予定されているほか、客室数240室のホテル「ニューオータニイン横浜」や、「みなとみらいフィットネスクラブ ビギン」、オフィスゾーンの開業が予定されている。

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