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横浜市交通局が緑を増やす「ハマエコカード」-三井住友カードと提携

電子マネー「iD」機能がついたハマエコカード

電子マネー「iD」機能がついたハマエコカード

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 三井住友カードと横浜市交通局は2月16日、使うたびにエコにつながるクレジットカード「横浜交通hama-eco card(ハマエコカード)」の申込み受け付けを開始した。

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 発行するカードは、クレジット決済や地下鉄・バスの利用により、横浜の緑を増やす「よこはま協働の森基金」に寄付ができたり、カードの利用によって貯まるポイントの交換景品としてエコ工場見学に応募できるなど、カード会員が自然にエコ活動へ参加できる仕組みになっている。

 また、市営地下鉄沿線を中心に、横浜美術館や横浜アンパンマンこどもミュージアムなどの38の商業施設やアミューズメント施設(2月16日現在)で、入場料の優待サービスや、飲食代金・その他料金の割引サービスなどが受けられる特典もつく。カードは、クレジット決済だけでなく、カードを専用端末にかざすだけで決済ができる、後払い電子マネー「iD」を標準搭載する。

 また、非接触ICカード技術FeliCaをベースとした「FeliCaポケット」を活用した「よこはまポケット」機能を搭載。今後展開を予定しているスタンプラリー、クーポン、会員証など、最大20種類の機能やサービスを登録できる。今後、横浜市地球温暖化対策事業本部が推進している「横浜環境ポイント」事業との連携も検討していくという。

 市では、2010年3月末までに7,000人の獲得を目指し、さらに次年度以降も会員の拡大を図っていくという。カードの年会費は1,312円(初年度年会費無料)。

 横浜市交通局経営部統括営業課長の天下谷秀文さんは「カードの利用でエコ活動に自然につながる今までになかったカード。ハマエコカードが、公共交通機関の利用促進につながればと思っている。『市営地下鉄・市営バスの定期券を買ってみどりをふやそう!』をテーマに、本日より2カ月間、地下鉄駅構内の店舗で利用可能な買物券をプレゼントするキャンペーンを行い、3,000人の会員の獲得を目指したい」と話している。

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