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横浜市内3動物園で「よこはま夜の動物園」 昼とは違う動物の姿を観察

2021年開催時の様子(写真提供=野毛山動物園)

2021年開催時の様子(写真提供=野毛山動物園)

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 横浜市内の3動物園、よこはま動物園ズーラシア(旭区)、野毛山動物園(西区)、金沢動物園(金沢区)が8月の土曜・日曜・祝日、開園時間を延長する。

2021年のイルミネーションの様子(ズーラシア)

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 各園で「ナイトズーラシア」「ナイトのげやま」「ナイト金沢ZOO」と題し、開園時間を20時30分まで延長。実施日は8月中の土曜・日曜と、山の日で祝日の11日の計9日。日が落ちてからの動物たちの様子を観察でき、飼育員による担当動物のガイドでは、昼間とは違う夜ならではの話も披露するという。

 ズーラシアでは「熱帯林の動物たちと、あそび、まなぼう」をテーマにした「ズーラシア夜市」も同時開催。アジアの熱帯林をイメージしたイルミネーションや記念撮影ができるフォトスポットを設けるほか、アジアンテイストのメニューなどを提供するキッチンカーが出店する。週替わりのワークショップでは「あそんでまなぶ」をテーマに、動物モチーフや環境に配慮した材料を使った雑貨作りを体験できる。

 野毛山動物園では日没後から入り口花壇にイルミネーションを設置し、園内をライトアップ。金沢動物園では8月12日の「世界ゾウの日」にちなみ、動物保護団体がゾウに関するグッズなどを13日・14日に販売する。売り上げの一部は野生動物の保護活動にあてられるという。

 2021年の同イベントは初日のみ開催したが、以降は緊急事態宣言発出により中止となった。今年は月を通して開催する予定。野毛山動物園の担当者は「2020年は全面中止になったので、昨年の1回を除けば2019年以来3年ぶり。ただ、感染拡大状況や電力のひっ迫状況によって内容が変更になる可能性もある」と話す。

 ズーラシアの担当者は「普段見られない夜の動物たちの姿や、ここでしか味わえないグルメフード、ワークショップ、工作教室など、夜の動物園を満喫できるイベントも盛りだくさん。ぜひご来園ください」と呼び掛けた。

 イベント実施日の開園時間は各園とも9時30分~20時30分(通常は16時30分まで)。入園料は、ズーラシア=大人=800円、中人・高校生300円、小・中学生200円、小学生未満無料、金沢動物園=大人500円、中人・高校生300円、小・中学生200円、小学生未満無料。野毛山動物園は入場無料。

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